午前十時の映画祭
火曜日
朝から映画館へ向かってクルマを運転していた。
午前十時の映画祭@グリーン・マイル
この映画は、わたしの好きな映画ランキングの
上位に入っている。
好きな映画は？と聞かれると、
この映画の名前を挙げるくらい大好きな映画。
その大好きな映画とわたしと、
もしかすると因果関係があるのかもしれない。
そんな面持ちで映画を鑑賞する。
何故そう思ったかというと、
過去に写真を保存したマイケル・クラーク・ダンカンが、
勝手に時代を移動していたから。
ほんと不思議よね…？
G
映画の番宣でゴジラが流れた。
この映画もわたしと関係があるように思えて仕方ない。
というのも、口から火をフーフー吹いている夢を見たから
映画のタイトルは、『ゴジラ-1.0』
わたしのエアコンの温度設定は、＋1.0なのだ。
グリーン・マイルの上映が始まってすぐ、
気になる和訳を見つけた。
ゴジラ看護師
ゴジラの下に言葉を強調する記号
・・・
てんてんてんが振ってあった。
気のせいだけでは終わらなかった。
映画を観終えて外の空気を吸いに表に出ると、
空の雲がGのカタチになっているでは
あ〜りませんか
GスポットのGでも、
自慰スポットのGでも御座いません。
これはおそらくゴジラのGです。
目もある、顔になってる
宇宙Gん？
和訳は戸田奈津子さん
もとい。映画に戻ります。
ポール（トムハンクス）は刑務所の看守で、
Eブロック
このローマ字がすでにsignだと感じた。
驚いたのはパーシーの顔。
パーシーがわたしには、
ポール・真っ赤ART兄に見えたから
片割れと同じ数秘31
パーシー役の俳優
わたしは不思議に思った。
配役の名前が、
ジョン、ポール、ディーン、メリンダ、ビリー
なにやら関連する名前ばかりなことに。
最初の電気椅子の場面。
その男性はチェロキー族だった
チェロキー族だった過去世のわたしは、
やはりこの映画と何か関連があるように思えてならない。
映画に集中。サインを探した。
レモンバーム、ミント、オクラ
最後の晩餐
執行前、ポールがコフィーに、
最後に何を食べたいか？と聞くシーン。
嬉しそうな顔で、ジョンは、
ミートローフのなんたらかんたら…（聞き取れず）
『オクラ』にびっくりした
おっおっおっ…オクラ⁉︎
オクラが好きなんて普通言う⁉︎
庭のオクラを毎日せっせと収穫するわたし。
メリンダの脳内には、レモンの大きさの腫瘍。
ウチの庭一面にレモンバーム。
オクラとレモンがシンクロしていた。
そういえば、レモンのつく名前のハーブがもう一つあった。
レモングラス。庭のレモングラスも、
ものすごい大きさになっていた。
コフィーのもうひとつの願いは映画。
『トップハット』
この音楽がやけに耳に残る。
この映画の深掘りをしたくなった。
1935年 141…
公開日の数秘31
1935のシンクロ
ロバート・デニーロに見えた
それで、メリンダの名前を配役にした？
片割れにも感じる
エド 31
226
625
31
sign
ビリーが口からチョコパイを吐き出すシーン。
これもsignだと思った。
ビリーにいたぶられて失禁するパーシー。
意地悪な看守のパーシーが、
時折り見せる涙が気になった。
ツーーと真っ直ぐに流れる涙が、
緊張の糸が切れて、癒しの涙に思えたから。
彼はなぜ、精神病院への転勤を希望したのだろう…？
スティーブンキングに会って直接話を聞いてみたい。
良かった、まだ生きてる
生年月日を見る。
共通の数字が見当たらない。
それで、西暦を昭和にすると片割れの数字が現れた。
1947年を昭和にすると、22年。
226の数字が現れた。
コフィーがトラックの荷台に乗せられ、
メリンダの元に到着する時刻。
壁掛け時計は、2:25分あたりを指していた。
なぜ、この数字にしたのだろうと。
スティーブンキングとアーサー©️クラークが同一人物に感じる…
2001年ハル発見
コフィーがポールの手をニギニギ
股間の病気を治してしまう。
その夜はというと、治ったポールで、
朝まで4回戦
奥さまのジャンはポールに、
『4回なんて19歳の時以来』と、嬉しそう。
コフィーと手を握ったときの、ポールの年齢は44歳。
44の数字は、わたしの住所に入っている数字でもある。
映画館からの帰り道、
44の数字の偶然はなぜだろうと。
そんなことを思いながら運転していた。
なんとなく、ここで数字が気になったんだろうね、
車の走行数に目をやると、
下3桁が444になっていた
この日は空が凄かった
羽みたい🪶
周波数を解析していきたい
