伏見に春を告げる新酒祭り。
伏見中が蔵開き。
今年も自転車にまたがり、蔵をまわってまいりました。
この日のために、会社も蔵開き休暇(ただの有休)を取得。
それにしてもすごい賑わいでした
蔵がありすぎてどこに行っていいのかも迷う祭りですが、真っ先に向かったのはやはり「藤岡酒造」。
ちっちゃな酒造だけど、夢であふれています(笑)
「蒼空(そうくう)」というお酒のネーミングも、青空の下でお酒を飲むのが大好きな私にとっては、それはそれはいつでも目の前に快晴が広がるような、そんな魔法のことば。
口あたりの良い、お上品な、柔らかい、シルクのような舌触り。
すごい人だったけど、しぼりたての新酒とおいしいおつまみをいただきました。
そして試飲チケットには酒粕もついてとってもお得
このカッコイイブランドに惹かれてか、心なしか、どこの酒造よりも若い人が多かった気がします。
藤岡酒造は「酒蔵Bar」も併設していて、いつも試飲ができます。
しかも行くたびに1杯無料券もらえるので、もうね、負のループですよ。
このシャンパンタワーみたいなディスプレイがとてもオシャレです。
てゆーか瓶が既におしゃれ。
空き瓶は花瓶にするか、金魚を飼いましょう
そして、その場で「蒼空」を2本購入しました
もともと1本あったので全部で3本になっちゃった(汗)
今日買ったのは、山田錦(先月買いに行ったら新酒の季節まで品切れと言われた)と、限定品の”雫取り”。
雫取りは本当に昨日搾ったばかりのできたてホヤホヤ★一番左のヤツ。
底ににごりが溜まってるのが見えますね。
ゆっくり呑むの楽しみ~
ちなみに包んでくれる箱も素敵です。蒼い、空色の箱に入れてくれます。
今回は、行ったことない蔵にも行けたのですごい収穫!
キンシ正宗では、酒粕鍋の素を3パック500円(破格)で売ってもらい、週末に鍋をしたのですが、激ウマ。
さらに”追いがつお”ならぬ、”追い酒粕”をして麺とか野菜を加えて煮込めば半永久的に食べれます!
もちろん「英勲」の斉藤酒造も訪問!
熱燗をいただきました。
ここは大きな蔵なので、色々やってます。「京都の地酒蔵」おいう本と、野菜を買ってしまった・・・
松本酒造も、菜の花が咲き始めていました!
しかし、今日の本当の最大の収穫は・・・
蒼空の一升瓶を売ってる酒屋
を発見したこと
京都のお店でも、どこにでも置いてる訳ではないお酒ですが、酒造の向いにある「花吹雪」という小料理屋で注文した時、酒造でも売ってないサイズの一升瓶から注いでくれました。
私「そのサイズ!!売ってないですよね!!?」
店「これは業務用なんですよ~」
私「・・・そうですかぁ」
一升瓶は業務用。個人では買えない。
ということになっていたのですが、この日、斉藤酒造に向かう途中、住宅街にある酒屋を通過しました。
んんん・・・?
ディスプレイに、なんか見覚えのある茶色い一升瓶。
ラベルには青い文字。
思わず後ずさり。。。。。。あるじゃん。
急いで店の中に入ると、あったあった!
一升瓶売ってるじゃ~~~~ん!
店のおじさん「蒼空はねぇ、うちは一升瓶しか置いてないのよー。小瓶だと、ちょっと高いでしょ?一升瓶の方が安いから。」
このおっさん、やるなぁ
最高だよおじさん!!
店のおじさん「美山錦は\3,000で置いてるよ」
マジかっ
自転車とは言え、さすがに重いので、改めて買いに来ることにしました。
今度は絶対しょって帰るからね、おじさん!
ありがとうっっ!!