Forgiveness=許す、ということは労力と器量がいる。

そして、人を許す以上に、自分を許すことは難しい。

私はどちらもないのだと思う。

努力が足りないのか、頭が凝り固まっているのか、時間がかかるだけなのか…。

起きた事象が大きくて、パンク。

人を憎んでも、自分を憎んでも、良いことはないのは、頭では分かっていても、心には簡単には届かない。


「火車の、今日は我が門を、遣り過ぎて、哀れ何処へ、巡りゆくらむ」 (拾玉集)

最近、本と現実の世界を行ったり来たり。

学ぶことや共感すること、色々あるけれど逃げている部分もある。

全てを無視したとして、読書が私に与えてくれるのは【楽しみ】である。

文章を書くことと同じくらい、人が書く文章を楽しんでいる今日この頃。


会社の周りが本を貸してくれたり、気になる本は自分で購入。

そんなことをして約1年。

昨年、自分で購入した本だけでも数十冊。

気になる本、気に入った本を購入していたら、自宅の本棚は満員御礼…。

これ以上は床が抜ける。いや、そもそも入らない!?(爆)

「本を売る」という感覚がないため、溜まっていく一方。

「買わずに図書館」という方法も考えたけれど、線を引いたり書き込みをしたり付箋を貼ったりしとなると、やはり購入しか方法がない。

コスト削減のため、中古の本を購入しているのが関の山。


そして懲りずに、先日購入した本が届いた=計12冊

文庫がほとんどのため、なんとか収納できたけれどそろそろ限界…。

取りあえず、お兄ちゃんに本棚増設依頼をする。

やはり場所を考えると、売ったりしないと厳しいかなぁ。

午前中は忍耐の時間。

ただただ、胃痛に耐え、洗濯をし、そして大地が揺れる。

重い腰?胃なのか、ようやく午後になって外出準備。

電車が止まる懸念がありつつも、本を片手に外出。

最近では、本と現実の世界を行ったり来たりしている気分。

車や人にひかれそうになったりするも、無事に待ち合わせの場所へ。


歩いて美術館に着いた頃には、チケット購入+入場のために外まで行列ができていた。

さすが、最終日の前日。

同じ列に加わり、順番を待っていると知らないおじさんから声をかけられる。

「君達2人?招待チケットを2枚持っているんだけど、急遽一人で来ることになってしまったからあげるよ~」

何故、私たちだったのかはいいとして、ありがたく頂く♪


館内ももちろん混んでいるため、鑑賞にも時間がかかる。

内容はというと、予想以上に作品数も品質も良かった。

ナレータは市川亀治郎。

http://ukiyoe.exhn.jp/

何より、絵画への才と職人の技術に感動。

混雑と相変わらずのスローテンポで、一通り見て回るのに3時間ちょっと。

足も棒になってきて、閉館時間も過ぎたため退散。


芸術鑑賞の後は、いつもの沖縄料理へ。

今年すでに6回目?!

元々、紹介してくれた人より通っていて、今日はその人と一緒。

遠慮のない、いつもの会話にいつものお店に、美味しい料理。

胃の痛みも一時忘れて、わいわい、

ダーツもほどほどに好調で終了。


楽しかった♪

さて、次回は歌舞伎かフェルメールかレンブラントか・・・

まずは睡眠と胃の休養かな…(爆)