お正月に会わなかった妹から、娘(小1)と息子(小6)にお年玉が届いた(現金書留)
なぜか、子供達のじいじである父親との連名。
離婚後約20年暮らしていた実家を 再婚に向けて出ていったのに、父親との連名って、どういうこと?
そして、2人がどういう割合でお金を出し合ってるのかは分からないけど、1人につき3万円入ってました。
お金の価値が理解できる年齢に達している息子は、『多すぎでしょ。怖いわ!』って言って すぐに私に貯金するように渡してきました。
でも、娘は『わーい、3万円も入ってたぁ』と大喜び。
お金のことは たびたび話しているけど、まだ理解には達していない娘。そんな年齢のお子ちゃまにこの額のお年玉はだめです!
どうやら 大学生も高校生も うちの小6も小1も、一律で3万円だったみたい。
こういう非常識なことをする妹なので、ホントに新年早々 嫌な気分になる。
姪・甥にお金をばら蒔くことで、私達にマウントを取ってきてるのか!?と勘ぐってしまう。
もしかしたら、よそのお宅では お年玉にこのくらいの額は普通なのか?
そういうお宅もあるかもなので、非常識と言ってしまうのも良くないかもだけど…
もともと私達きょうだいは決めていたんです。
お年玉は小学生から!
小学生は2~3000円
中学生は5000円
高校生から10000円で、お年玉の終わりは成人式の年
未就学児は、お菓子や小物などの現物支給
…ずっと そうやってきたのに…
現金書留で良かったわ。
これが直接会って貰っていたら…喧嘩になってたな。
貰っている立場の私が、『小学生に、しかも小1にこの金額って、バカじゃないの? 今まで、大学生だって1万だったのに、何考えてんの!?』って言ってしまってましたわ。