これだけ違う日本と米国の動物虐待に対する判決 | 本日も・・・aki日和♪

これだけ違う日本と米国の動物虐待に対する判決

米国でおぞましい事件が起きました。

※テックインサイトより

 

 

 

 

 

 

動物虐待をし動画投稿されたようです。

詳しくは記事の内容を見て欲しい。

 

この刑に関して記事では

 

アメリカでは昨年11月、トランプ大統領が「動物虐待および拷問防止法(PACT)」に署名し、動物虐待は連邦法の重罪として罰せられるようになった。動物虐待を収めたビデオを制作し流通させたクリスタルには、有罪が確定すれば7年の懲役と最大約2680万円(25万ドル)の罰金が科せられる。

 

とある。

 

一方日本では実刑にもならず、せいぜい30万円ほどの罰金にとどまる。

 

動物虐待の罰金が安すぎて全く抑止力にならない現実があります。

現在は多少引き上げがされた。しかし、米国では1000万とも2000万とも罰金が要求されている。

 

世界によって動物の命の重さが違うこと、そして日本では極めて低いことがわかります。