新型コロナ情報:とうとう、日本でも死亡者が出てしまいました。。。。
更迭レベルの情報をたれ流し続ける加藤厚労大臣
本当に辞めた方がいいと思います。
[東京 12日 ロイター] - 加藤勝信厚労相は12日の衆院予算委員会で、新型コロナウイルス感染で3500人余りの乗客乗員が待機を強いられ横浜港に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に関し、「全員検査したい」と明言した。ただ実行するための体制整備に時間がかかるとの見解を示した。 川内博史委員(立国社)への答弁。
このように非常時においても保身に徹し、潔い判断ができない人は、
緊急時にトップをやるべきではありません。
固定概念を超えた有効な手段を即断即決できる人でないと、非常時は乗り切れません。
9・11NYでは、ジュリアーノ市長は、保身を顧みず
市民のための即決即断を行い、のちに素晴らしい功績を残しました。
加藤厚労大臣のように、自分の立場を守るために国民を危険に晒してしまうような人は
即、変えないと、国中がパニックになってしまいます!!
医療経験者のある大臣を今は、すぐに置き換えた方がいいのです。加藤さんすぐに辞任してください。
初動 中国閉鎖を決断できなかったことは本当に大きいと思います。
日本でオリンピックをやる気があるのでしょうか?
このブログでも何度も話していますが、ウィルスは変異します。
さらにこのウィルスは自然ウィルスではない可能性も囁かれています。
猫HIVウィルスは、以前はなかった病気です。
この話をしてもまた、炎上対象にされるので言いませんでしたが、
ヒトHIVができた後に、猫HIVが診断されるようになりました。
このようにウィルスは変異します。
昨年茨城県動物指導センター内で起きたパルボウィルス
パンデミックも、当初犬で蔓延し、次に猫に異種感染しました。
このように、種族を往来してしまうほど、ウィルスの変異とはすごい力があります。
その変異を起こす要素は、ウィルスが集中する場所におきます。
鉄道・バス・カラオケBOXなどは特に気をつけたいところです。
(使うなということではありません。これらの場所に行ったときは、予防感染をさらに厳しくやるということです。)
クルーズ船は船内消毒をしなくてはいけないのにそれすらやっている様子も見られません。
中国の次亜塩素酸トンネルは非常に有効です。
これは安価で作れてすぐにできます。
熱中症対策で使われる噴霧器に次亜塩素酸を入れるだけです。
保護猫の家でもこの装置を使い、ウィルス除菌に務めています。
以下は夏の日本です。この噴霧器に次亜塩素酸を入れて
稼働させたほうがいいと思います。
幸い、この冬の気候は暖かいです。
この装置をクルーズ船の船内や、人混みがあるところでは
散布するだけでもかなり違います。
特に、駅や、バスターミナル、人の集まりやすい商業施設は
すぐに実行した方がいいです。