動物愛護には光の面があれば闇の面もある。
光の面は、動物たちが幸せになり、新しい世界に送り届けること。
反面は、闇の世界。 誰が手柄をとったとか、横取りされたとか・・・・はあ・・・
またそんなことで揉めている
目立っているとかいないとか?・・・・・
私から言わせれば、動物愛護の手柄とは、どれだけ動物を救い、丁寧な管理や治療を受けさせ
里親に繋げたか?
ここに尽きるわけなんです。毎日の積み重ねや努力・・・
そのような事がわからない目立とう精神の人は、単なる薄っぺらい志にしか見えない。
真に努力している人たちにスポットが当たる
そんな愛護の世界の為に変えて行きたいと思います。