小林麻央さんのご冥福をお祈り申し上げます | 本日も・・・aki日和♪

小林麻央さんのご冥福をお祈り申し上げます

今日は、とても悲しい訃報が流れました。

 

長い闘病の末に天国に召された小林麻央さん

 

最後まで気丈に笑顔と優しい言葉で信念を貫かれた姿勢に

 

尊敬と共に心からお悔やみを申し上げます。

 

昨年、私も大腸が腫れ上がり

 

癌の可能性もありました。

 

そこから色々調べながら癌のメカニズムに興味を持ちました。

 

だから小林麻央さんが、日々病状を記録されたブログも

 

関心と、尊敬の念で読み続けていました。

 

癌については、よく知られていないところもあり、

 

様々な憶測があるかと思いますが、

 

私の中では、いろいろなお医者様や専門家の方の意見を伺い、

 

癌は血液浄化作用の一つのシステムなのではないか?という

 

結論に至りました。

 

スーパーに行けば多種多様な食べ物が並んでいます。

 

しかしそこには残念がら、保存料や化学物質が含まれた

 

健康にはふさわしくないマイナスな原材料が含まれた

 

食品も、また多種多様に存在しています。

 

見た目は美しくても、私たちの体にとっては負担が大きすぎる

 

食べ物も普通に売られています。

 

便利な食べ物を生み出すために

 

不自然な加工処理がされている食べ物もあります。

 

そうした食べ物を食べ続けることで、体の血液は毒化し

 

身体中を巡り、体温は冷え、血液の浄化作用として癌が発生します。

 

本来は、幾つもの危険因子を腸が調整し自己治癒力が働くはずですが、

 

例えばお肉を1日3回食べ続けることで、その消化には、1回に6時間も

 

かかってしまい、解毒する時間にさらに次のお肉が口から内臓に

 

放り込まれ、腸は消化だけもやっとな状態になってしまうのです。

 

野菜の消化時間は、半分以下で済むそうです。

 

さらに怖いのは、白砂糖の過剰摂取です。

 

砂糖の甘さは中毒性があり、気をつけないとさらなる甘さを

 

体が要求し、いつの間にか砂糖中毒になってしまいます。

 

そして、体に悪影響を及ぼします。

 

 

私が悲しいのは、「癌」の危険性をテレビは訴え、

 

検査、検査と言っている一方で、こうした食べ物の危険性について

 

触れることがないということです。

 

それは、大きなスーパーや、チェーン店がテレビの広告に入っているため

 

取り上げづらい内容だからかもしれません。

 

癌より恐ろしいのは、日常に潜む食品添加物だったり

 

加工肉食品だったりすることです。

 

私たちの体は、生まれる前から私たちを守るために

 

母体の中から成長しています。

 

 

癌も毒素を自ら取り込み、体が排除しようとする一種のアラートなのです。

 

血液をきれいに保つことが、栄養を体に巡らせるためには必要です。

 

そのためには、腸を健やかな状態にする必要があります。

 

最近では、1週間に数日、断食をして

 

胃腸の消化運動を休める日を設けています。

 

休めることで、体は免疫力を取り戻します。

 

野生動物は、体調が悪くなったら断食をします。

 

そうすることで、体の免疫力が上がることを本能で知っているからです。

 

小林麻央さんは、人生における笑顔の大切さを

 

最後のメッセージとして残してくれました。

 

だから、一人でも多くの方が、偏った情報でつまづいてほしくないという

 

思いから、このような記事を書くに至りました。

 

 

あたなが貴方自身の体を守ってあげてください。

 

私たちの体は想像以上に、私たちの為に日々、

 

素晴らしい力を発揮し、健康を保つために働いています。

 

だからこそ、司令塔である私たちは、

 

体が元気に動けるように、

 

調整することも必要なのではないか?と思いました。

 

こうした考えのきっかけを与えてくれた

 

小林麻央さんのご冥福をお祈りするとともに、

 

心から感謝を申し上げたいと思います。

 

残されたご家族の心の平安を願わずにはいられません。