十年ぶりに人に「痩せた?」と言われ上機嫌になりましたが家に帰って体重計にのったら逆に増えてた着やせするタイプの秀忠です。
最近の青森のサービス業の方々に一言物申す!
最近の店員の方々の接客に納得がいきません。
サービス業なのに皆さんなぜあんなに笑顔がないのでしょう。
「いらっしゃいませ」
「ありがとうございました」
この言葉って笑顔とセットじゃないと何の気持ちも伝わってこないですよ。
先日いった青森の某老舗洋菓子店の店員様は挨拶はしますがとっても辛そうな顔をしておりました。
注文しても言葉はマニュアル通り発しますが顔は全然笑っておりません。
包装している最中も顔は不機嫌で辛そうです。
そういう態度をとられると、私も人間ですから、買ってやってるんだという気持ちが大きくなり、もう二度と来るものかという風に思っちゃいますよ。
今の世の中買い物の選択肢はかなり広くなりました。
よっぽどオリジナリティのあるもの以外は、代わりにどこでも買えます。
大多数の人がそうだと思いますが店員で不愉快になるとまずもう二度とそのお店には行きません。
ネット市場に勝つ、他店舗に勝つには店員の印象がかなりを占めるんじゃないかな?
品質がいい、味がいい、価格が安いだけじゃないです。
世の中が便利になっていろいろな商売体系ができましたが、結局のところ『人』なんじゃないかな?
特にサービス業は絶対に『笑顔』です。
虫が光に集まるみたいに、人間って『笑顔』に集まってくる習性がありますよ。
つまらない仕事を楽しい仕事にするのはその人個人の問題もあると思います。
同じ仕事でも楽しそうに働いている方とつまらなそうに働いている方では結果もまるで違うものになるでしょう。
これがなかなか難しいのですが、自分がいつでも『笑顔』で過ごせるように、まずは自分の周りの人を『笑顔』にすることを心がけましょう。
笑う門には福来る。
間違いないって!