俺のアパートが会場となった。


告白から半年が過ぎていた。


絶対に負けられない戦いがここにはある。


夕飯後にTVを見て他愛もない時間が流れる。


好美『そろそろ帰ろうかなぁ』


俺はサッと好美の手を握り、


俺「エッチしようか」


とちょっと余裕を見せ抱き寄せた。


好美は恥ずかしそうに『うん』と頷く。


この時を初めて好美の裸を見た。


それどころか女性の裸を初めて見たのだ。


きれいだ、本当にきれいだ。


キスをしながら胸を触る。


これで合っているのか不安になりながら


時間は過ぎてゆく。


只今の時刻 午後11時。


おっぱいがいっぱい。


キレイな色の乳首。


巨乳が目の前にある。


そして待ちに待った女性の大事な部分へ。


キレイ。ピンクなんだ。


ビデオで予習し、色々舐め回し触る。


相手を気遣う余裕はない。


続く。