まだ作っていない。

保険証が必須なばーちゃんにとっては、マイナンバーカードを持っていない=病院に行かれないと考え、うるさくなってきた。

オンデマンドのバスに乗って市役所に行って作れば?と散々行ってきたが、行動に出ないくせに、作らなきゃという。

そんなときに、封書で申請書が届いた。

必要事項も全て書かれ、写真を撮って送るだけになっていた。

高齢者に向けての配慮らしい。

今度はその写真。

撮りに連れていってくれとうるさい。

ただ、あの人の性格上、連れていってくれと頼むわけではない。

「ここは車がないとどこにも行かれない」とばしょのせい。

「コンビニに写真の機械がない。」とお店のせい。

これは、形になるまでうるさく言われるなと思い、機械でいいのね。と確認してつれていったが案の定、機械の操作など出来ない&撮れないと嘆く。

結局は私が手伝ってなんとか写真を撮った。

料金を聞いて、あら!高い。そんなにするの?2~300円かと思った。だと。

(いつの時代だ)

それでも写真が揃い同封の封筒にいれて送ることまで出来た。


とー、思ったら写真の不備で送り返された。

写真の余白が足りないらしい。

慣れない機械で撮った写真だから、それもあるかと思い、今度はアプリをダウンロードして、証明写真用の撮影で印刷した。

スマホなんて持ったことがないばーちゃんに、自分で撮らせたわけだ。

何度もやり直しが出来るから、何度かやってるうちに撮影のコツがわかったようで、なんとか撮影出来た。

今度は大丈夫だろうと思い、送付。


しかし、また戻ってきた。

今度は写真の普段ない顔やパフォーマンスが見られ受理出来ないと戻ってきたのだ。

そんなの、ない!

笑ってもいないし、ピースをするでもない。

何を持って返送されたのか理解出来ず、電話で問い合わせた。

そうすると、背景加工をされていると思われて受理出来ないという理由だった。

はぁ?

アプリがいけないのか?

向こうの言い分は、アプリは使わず背景に無地な物を使って撮影をしてください。と言う。

はぁ?

自分で背景を作る方がシワが入ったりして、不具合にならないかぁ?

背景加工などしていないし、不自然な点は見受けられないが、ダメといったら覆せない。

一つ一つ質問をする度に、電話は保留にされまたされる。

おーい!電話代かかってるんだぞ!手を止めて電話で対応している私の時間は?


そう思い、折り返してと電話をしてくれと申し出た。

しかし、そのような対応はしていない。と突っぱねられた。

今の質問の回答を準備しといてください。数十分後に電話しますから。といっても、どのような回答をお求めですか?ご質問には今、この電話でなければ対応出来ません。


なーんにも出来ないんだねー。

国が言うからマイナンバーカードを作ろうとしてるのに、この対応かい💢

保険証や銀行口座、ゆくゆくは免許証となにかと紐付けして、脅し的な環境を作りマイナンバーカードを持たせたい。

これが国のやり方か‼️と思ったが、国の機構だけあって、屁理屈では勝てませんな。

頭に来たのもあって、もういいです!と電話を切った。


さーて、困ったのはばーちゃんにどう説明するかだ。

参考までに市役所にジャッジは同じか訪ねてみた。

同じ機構に送るので、ジャッジは国に委ねる。

結果の保証はないけど、市役所まで来てもらえれば職員が手伝って写真を撮ります。と言ってくれた。

折角、作ってくださろうと言うのに、このくらいしかお力になれませんが。


そう!これ!この気持ち!

国の機構だかなんだか知らないが、なんぼのもんじゃ!と怒りしかなかった。

役所は同じ目線に立ってできることを模索してるよ。

決断を覆す事が出来ないなら、せめて理解を得ようとしろよ。


そして、ばーちゃんにはどうするかを決めてもらおうと思った。

市役所に出向いて手伝ってもらい、もう一度申請するか。

もう、申請しないか。


この事を話すと、案の定、なんで?

何でそんなに面倒なことをいうんだ!とお怒り。

言ってくる言葉は予想できたので、文句はわかるけど、私に言われても困るから文句があるなるそこに(国の機構に)電話して。とその場を逃げた。

結局、もう作らない!と選択した。

簡単に作れないことに嫌気がさしたわけだ。

こんなにあれこれ注文をつけられて、年寄りにできるわけがないじゃないか!

今回のお怒りはごもっとも。これには同調できるが、私は、絶対に作らねーぞと決心を再度固めてしまった。

安心出来ないセキュリティから、自分のみは自分で守る!

あれこれ詐欺や迷惑メールが飛び交う世の中で、政府の落とし穴にははまらないぞ!

数少なくなってきた、アンチマイナンバーカードの言い分だい💢