おはようございます。
7月最後の月曜ですね
まあ、暑いと思いますが
頑張っていきましょうか!
試練
(ためして、練る)
そう思ったことはありますか?
私は、今がそのときです
以前からも二男の話は度々申し上げて
まいりましたが、そのつど新たな試練です。
高校を中退するときも、最初は二男を
変化させようと夫婦で必死でしたが
途中で違うことに気が付きました
自分で鳶(とび)の仕事を見つけてきたとき
そして、12月初めの一番寒い雨の日に
カッパとランチジャーを持たせて
心を鬼にして、自転車で見送ったとき
気が付いたんです
小学校のとき、兄貴と新聞配達をしていたとき
のことが、蘇ったのです。
雪の降る中、みぞれの降る中、朝の寒さは
身にしみます。
私は、親は何にも思わないで、毎朝、見ていたと
思っていたのです。
でも、寒い雨の中、初出勤のあさ、クルマで送ろうか
かわいそうだな、どうしようか、辛いとこだな?
って、心鬼にして見送ったとき、初めて分かったのです。
親って、こんなに切ないのか。
自分のときも親は同じことを思っていた?
そうだった
勘違いに、気づいた瞬間です。
はあー、
二男が教えてくれているんだ。
・・・
涙、涙、
・・・
そして
昨年の12月、二男は交通事故を起こしました。
契約切れの任意保険が効かず、未成年者の
親として、事故処理に仕事を休んで対処しました。
被害者の受診やクルマの修理工場の折衝やら、
その途中、ふっと、思い出したことがあったのです。
私自身、二十歳過ぎに交通事故を起こしたとき、
勿論、保険は効かしましたが、挨拶、自転車の
弁償、等々、すべて自分で処理しました。
示談の挨拶に行くとき、あまりに若すぎるので
親父についてきてもらった記憶が蘇りました。
私は、親に頼らなかった。
でも、二男は事故が起きた瞬間から、メールで
頼ってきた、そして、できる限りの手を尽くして
私は、対応している。きついけど、充実感がある。
もしかしたら、私は、
「心配をかけたくない」という大義名分のもと
親の喜びをすべて、奪ってきたのかも?
しれない
と、思ったんです。
要するに、可愛くない子供でした。
今回、二男は結婚しました。
7月7日の七夕の日に入籍を済ませたのです。
そして、1月に子供が生まれます。
私にとっては、初孫になります。
嬉しいですね。わけも無く。普通に。
ただ、喜んでいるわけにもいきません。
先月は、先方にご挨拶に行ってまいりました。
そして、昨日は、先方のご両親が我が家に
見えました。
問題は、若輩であっても、所帯をもつとなると、
責任が発生するという、当たり前の常識です。
身重の彼女、生まれてくる子供。
健康保険、年金を含めて扶養する義務。
私の知り合いで、Aさんという、以前からの交通事故の
弁償の件などお子さんが同い年ということも
あって、よく話していたがいるんですね。
Aさんが、息子さんが高校球児だったときの
保護者会の会長さんと、お話する機会があって
うちの二男の話題になったというんです。
たまたまですよ。勿論、私はその場にいませんし面識も
ありません。
しかし、三人が共通しているのは、20歳の息子の
父親ということです。
不思議なことがあるもんですね。世の中。
そしたら、その保護者会の会長をされていた方は
100人規模の建設会社の、人事権のある
部長さんらしいのですね。
昨今、景気回復の兆しの中、土木専攻の大卒者が
受けに来ないらしいのです。売り手市場で。
それで、会社としては、学歴関係なしで、やる気のある
若者を探している。という。
鳶の仕事をしているうちの二男も、やる気さえあれば
採用する用意がありますよ、って。
Aさんは、そのお話が終わって間髪いれずに、すぐに
私にお電話を下さったのです。
Aさんは、何の策略もないし、無理をする必要も
ないけど、いい話だと思って、早速電話したんだ、
と、言ってくださったんです。
私は、見ず知らずのお二人の会話の中に、二男が
登場をし、そして、社会保険の完備された会社に
就職してみてはどうだ、と声をかけてくださる。
私は、携帯で話しながら、お二人の思いが伝わるから
思わず知らず、涙が出てしまったんです。
心が温かくて。
途中、家内と二男と私の三人の中で右往左往は
しましたが、Aさんを介して面接を申し込みました。
昨晩、面接用のスーツを買いに行ってきました。
考えてみれば、二男のスーツはないんです。
17歳から現場で仕事をしているので、今までは
必要なかったんです。要らなかったんです。
しみじみと
何ていうか
身体一つで勝負しているというか
いとおしくなります
ほんとに
いつものように、二男のみを変化させようとすると、
無理があり、うまくいきません。
一番うまくいく方法は、二男をほっといて
(語弊がありますが)
矛先は、あくまで自分に向けることです。
私が、自分をなくすことです。
とことん、私が頭を下げること。
喜んで、頭を下げること。
そう、腹をくくること。
それだけです。
今までも、必ず最初、二男を変えようと、
右往左往します。そして、悩みます。
そのうち、気づきがあって、自分を見つめる。
自分を捨てる覚悟をする
それの連続です。
毎回、試練です
7月最後の月曜ですね
まあ、暑いと思いますが
頑張っていきましょうか!
試練
(ためして、練る)
そう思ったことはありますか?
私は、今がそのときです
以前からも二男の話は度々申し上げて
まいりましたが、そのつど新たな試練です。
高校を中退するときも、最初は二男を
変化させようと夫婦で必死でしたが
途中で違うことに気が付きました
自分で鳶(とび)の仕事を見つけてきたとき
そして、12月初めの一番寒い雨の日に
カッパとランチジャーを持たせて
心を鬼にして、自転車で見送ったとき
気が付いたんです
小学校のとき、兄貴と新聞配達をしていたとき
のことが、蘇ったのです。
雪の降る中、みぞれの降る中、朝の寒さは
身にしみます。
私は、親は何にも思わないで、毎朝、見ていたと
思っていたのです。
でも、寒い雨の中、初出勤のあさ、クルマで送ろうか
かわいそうだな、どうしようか、辛いとこだな?
って、心鬼にして見送ったとき、初めて分かったのです。
親って、こんなに切ないのか。
自分のときも親は同じことを思っていた?
そうだった
勘違いに、気づいた瞬間です。
はあー、
二男が教えてくれているんだ。
・・・
涙、涙、
・・・
そして
昨年の12月、二男は交通事故を起こしました。
契約切れの任意保険が効かず、未成年者の
親として、事故処理に仕事を休んで対処しました。
被害者の受診やクルマの修理工場の折衝やら、
その途中、ふっと、思い出したことがあったのです。
私自身、二十歳過ぎに交通事故を起こしたとき、
勿論、保険は効かしましたが、挨拶、自転車の
弁償、等々、すべて自分で処理しました。
示談の挨拶に行くとき、あまりに若すぎるので
親父についてきてもらった記憶が蘇りました。
私は、親に頼らなかった。
でも、二男は事故が起きた瞬間から、メールで
頼ってきた、そして、できる限りの手を尽くして
私は、対応している。きついけど、充実感がある。
もしかしたら、私は、
「心配をかけたくない」という大義名分のもと
親の喜びをすべて、奪ってきたのかも?
しれない
と、思ったんです。
要するに、可愛くない子供でした。
今回、二男は結婚しました。
7月7日の七夕の日に入籍を済ませたのです。
そして、1月に子供が生まれます。
私にとっては、初孫になります。
嬉しいですね。わけも無く。普通に。
ただ、喜んでいるわけにもいきません。
先月は、先方にご挨拶に行ってまいりました。
そして、昨日は、先方のご両親が我が家に
見えました。
問題は、若輩であっても、所帯をもつとなると、
責任が発生するという、当たり前の常識です。
身重の彼女、生まれてくる子供。
健康保険、年金を含めて扶養する義務。
私の知り合いで、Aさんという、以前からの交通事故の
弁償の件などお子さんが同い年ということも
あって、よく話していたがいるんですね。
Aさんが、息子さんが高校球児だったときの
保護者会の会長さんと、お話する機会があって
うちの二男の話題になったというんです。
たまたまですよ。勿論、私はその場にいませんし面識も
ありません。
しかし、三人が共通しているのは、20歳の息子の
父親ということです。
不思議なことがあるもんですね。世の中。
そしたら、その保護者会の会長をされていた方は
100人規模の建設会社の、人事権のある
部長さんらしいのですね。
昨今、景気回復の兆しの中、土木専攻の大卒者が
受けに来ないらしいのです。売り手市場で。
それで、会社としては、学歴関係なしで、やる気のある
若者を探している。という。
鳶の仕事をしているうちの二男も、やる気さえあれば
採用する用意がありますよ、って。
Aさんは、そのお話が終わって間髪いれずに、すぐに
私にお電話を下さったのです。
Aさんは、何の策略もないし、無理をする必要も
ないけど、いい話だと思って、早速電話したんだ、
と、言ってくださったんです。
私は、見ず知らずのお二人の会話の中に、二男が
登場をし、そして、社会保険の完備された会社に
就職してみてはどうだ、と声をかけてくださる。
私は、携帯で話しながら、お二人の思いが伝わるから
思わず知らず、涙が出てしまったんです。
心が温かくて。
途中、家内と二男と私の三人の中で右往左往は
しましたが、Aさんを介して面接を申し込みました。
昨晩、面接用のスーツを買いに行ってきました。
考えてみれば、二男のスーツはないんです。
17歳から現場で仕事をしているので、今までは
必要なかったんです。要らなかったんです。
しみじみと
何ていうか
身体一つで勝負しているというか
いとおしくなります
ほんとに
いつものように、二男のみを変化させようとすると、
無理があり、うまくいきません。
一番うまくいく方法は、二男をほっといて
(語弊がありますが)
矛先は、あくまで自分に向けることです。
私が、自分をなくすことです。
とことん、私が頭を下げること。
喜んで、頭を下げること。
そう、腹をくくること。
それだけです。
今までも、必ず最初、二男を変えようと、
右往左往します。そして、悩みます。
そのうち、気づきがあって、自分を見つめる。
自分を捨てる覚悟をする
それの連続です。
毎回、試練です