こんにちは
もうすぐ12月ですね
光陰矢のごとし
ですか?
金沢には
加賀野菜という
美味しい
野菜がありますが
その中でも
大きくて立派で美味しい
「加賀れんこん」
があります
幼少の頃は
お祭りに親戚が
来ていましたが
赤飯と煮物とお酒
ぐらいで、隣町から
自転車でお昼に
ひょこっと寄って
よばれていく、そんな
私にとっては親戚でも
知らないおじさんも
いました
料理していたのは
明治生まれの
祖母でしたね
その煮物の中の
定番は
れんこんでした
他には
油揚げ、にんじん、こんにゃく、
里芋、ふき?、ぜんまい?
こんなもんでしょうか?
子供の頃は
好きではなかったですね
れんこんは
食べると
蜘蛛の糸のように
れんこんと、口が
繋がるようで
味気ないし、第一に
この穴にはいったい
何の意味が
あるんだろう?
とか、ね
その、れんこんですが
金沢市内でも
北部のほうで
蓮根田(れんこんだ)というのが
あって、
大人の男性でも
腰ぐらいまでの
深さがあるようで
通常は、泥舟みたいなのに
乗って
収穫しているようです
私たちが
実際食べている蓮根は
根っこを
食べているわけで
水上では
蓮の花
が咲きます
どの花がいいとかって
好き嫌い、はないですけど
いわゆる
神秘的ですよね
ざ、仏教
って感じで
ひまわり
とかと違って、
そんな感じがします
でも、めちゃくちゃ
きれいですよね
そして、
不思議です
不思議の極めつけが
泥水で
成長することです
先ほど、仏教的な
といいましたが
仏教の教えの中にもちゃんと
蓮の花が
出てきます
泥水(現実生活の煩悩)の中で
生きながらも
きれいな花(仏性)を
咲かす
蓮の花のように、と
ここまでは
一般的な話しです
あー、そうなんだ
て、いうように。
でも、今日は
少し踏み込んで
お話しします
話しは変わって、
スターバックス
へ行ったこと
あります?
どう思いました?
接客
良くないですか?
めちゃくちゃ
あれ、たまたま
じゃないですよね
社員教育が
徹底されていますよね
そんなスタバですが、
話しは、前のCEOであった
岩田松雄さんです
この方、大阪大学出身らしからぬ
ひとらしいですが
高校時代は
野球部に所属してたそうです
チームがいわゆる格下の学校との試合で
途中で、大差が出たそうです
ですが、監督は、
レギュラーを交替させることなく
2軍を最後まで出さなかったそうです
そのとき、岩田さんは
監督は、控えの経験が
ない人なんだ
と、思ったそうです
ここでの
キーワードも
「優しさ」
その後、新チームになったときに
キャプテンを決めることになった。
そしたら、後輩から
岩田さん、是非に
キャプテンをお願いします
と、言われたそうです
キャプテンとは
まず、レギュラーで、
4番または
ピッチャーなんかが
するもんだと思っていたので
びっくりしたそうです
後輩からの信頼は
野球のうまさではなかったんですね
ここでも
キーワードは
「優しさ」
です
スタバのCEO時代、
全国の店舗を回って
現場のスタッフに直接
必要な物はないか?
また、上司はどうだい?
と、尋ねていたそうです
当時、管理職を決めるとき、
1, 仕事の出来るやつ
2, 優しいやつ
の選択になったとき
悩んだらしいですが
必ず、優しい、スタッフを
選んだそうです
理由は、
スキル、技術は
最終的に回りが応援してくれる
だけど、優しさには
変わりが無い
ということでした
権力のある者が
権力のないものに
対して
権力を行使する
これを絶対しないこと!
これを本当の
「優しさ」という
親が子に
行使する
上司が部下に
嫌がらせをする
立場の強い者が
弱い者に
嫌がらせをする
優しさが
リーダーの条件
と確信したのは、高校時代の
野球部の時だったそうです
ですから、スタバ時代
最終的に
「優しい」人を
幹部に起用していった
そうです
仕事ができるしスキルも持ったやつ。
だけど、部下に嫌がらせをしてしまう、
そんな人を幹部に起用すると
組織全体が、いじめはやってよし、
となってしまい、いじめの連鎖が
始まるそうです
すてきな笑顔で
接客する裏で
いじめがある
そりゃ、その笑顔は
「うそ」
ですよね
実は
優しさは
自分がいじめられて
さんざん
嫌な思いをしてきた。
でも
自分はしないと
思えた人のことです
大差の野球の試合で
3年間の最後に思い出に
控えの選手を
出してあげる
悔しい、切ない
思いをしたことがないと
出来ないんですね
人をいじめることができない人は
人をいじめないひとは
過去に
泥水(嫌な思い)を
何度も何度も
吸ってきた人です
さらに、泥水(いじめ)を
何度も何度も
吸ってきた
これでもかと、
さらに、泥水(切なさ・悲しさ)を
吸ってきた
そういう体験を
してきた
・・・
裏を返せば
そう、簡単には
「優しい」
人にはなれない
だからこそ
価値があるのです
優しさという
花(蓮の花)を咲かせる
ことができているのです
やられても
仕返しをしないのは
気弱だからじゃないんです
本当に「蓮の花」だから
なんです
優しさが身についたあなたは
間違いなく
蓮の花!です
よほどの運がなければ
この文章には出会えなかったから
そう断言しました
そして、あなたのまわりに
そんな、お友達がいたら
生涯にわたって、絶対に
大切にしましょう
