こんにちは
如何お過ごしでしょうか?
少しお付き合いください
金沢のお菓子について
お話ししてみます
戦国武将の好きな方なら
織田信長の家来で
石川県あたりを任された
前田利家のことは
ご存じだと思います
出身はやはり
愛知県ということで
それにちなんだことも
金沢にはあります
観光で有名な
近江町は近江商人の
滋賀県が発祥だとしても
その近くに
尾張町という地名があります
利家が赴任して
尾張から色んな
職人を呼んだと
されています
その職人さん達が
多くいたと言うことで
尾張町です
伝統芸能には
能があったり
現在は21世紀美術館が
あったりで
文化が町に根付いている
といった感じです
そんな金沢では
なんと言っても
やはり
和菓子ですよね
お正月には福梅といって
どこの家庭でも
食べる紅白の
外側は最中きじで
中はあんこの和菓子です
これがまた、年末には
めちゃくちゃ値が高いんです
買うから
それと
今は、あまりしませんが
結婚すると
親戚に挨拶回りを
家族がします
そのときに
五色の饅頭を
お重に入れ、風呂敷に包んで
訪問し、お返しに
お重の中にお年玉入れの
小さな祝儀袋に
何百円かを入れてくれます
小さな時これで
結構、お小遣いを
稼いでいた記憶があります
五色饅頭は独特で
こしあんだけで固めた
饅頭(黒色)、
黄色の御飯粒で
まぶした饅頭(黄色)
あんこ入りのお餅に
外側に赤色を
ちょっと振りかけたもの(赤)
あんこ入りのお餅に
外側に緑色を
ちょっと振りかけたもの(緑)
あとは、白か青か
思い出せませんが
五色饅頭
そうそう、
お正月の鏡餅は
紅白ですよ
一段目が白で二段目が
赤です
私は日本全国そうなのかな
って、思ってたら
そうじゃないんですね
びっくりでした
白白の二段なんですね
それから、7月1日は
氷室饅頭。
金沢市内の山手の
湯涌温泉あたりの日陰の蔵に
冬の間に
雪を貯蔵します
江戸時代
徳川家に夏にわざと
雪を献上していた
という行事にまつわって
饅頭を食べます
これは白と鶯(うぐいす)色ですが
外様大名だから
気を遣っていたんですね
こうなると
饅頭ばっか食べててますよね
基本的に
前にも私は
白砂糖を食べない
と言いましたが
黒糖系は食べますし
我が家の調味料も
黒糖を並べてあります
あとは、落雁ですか
これは、小さいときは
好きじゃなかったですね
何のために食べるのかが
意味不明、みたいな
まあ、でも
金沢で、森八、諸江屋
あたりで店舗でも
抹茶と和菓子を
味わえたりしますからね
たまらないですね
好きな人にとっては
鰹節の削る前の
棒状態の鰹があるじゃないですか
あれに、形状が
少し似ている(私はそう思っている)
芝舟という
お菓子があります
表面にショウガ汁が
ぬってあって甘くて
私は好きですよ
初めての方の
ご進物は必ず
それを贈ることにしています
そして
烏骨鶏のカステラ
やっぱ、
金沢と言えば
金箔
一個一個が貴重な
烏骨鶏の玉子で作る
カステラに
金箔をあしらってあります
もらい物ですが
先ほどいただきました
いや、美味しいの
なんのって
たまには
和風スイーツ
はいかがですか?
