こんにちは。
日曜ですね
晴天、快晴です。
洗濯日和、お布団が干せる

いつもお天気の地域では
お布団を干すことに
そんなに、執着はないと思いますが
北陸は冬は干せないので
天気はありがたいです、基本

子どもたち4人全員が家に
いる時は洗濯が大変でした。
家内が。

今は人数が半分に減ったとはいえ
二男の仕事着などの洗濯が
結構かさばるそうです。

そして、なんと
来週の木曜の午後にいよいよ
新しい洗濯機が参ります。
今の洗濯機は、記憶は定かではありませんが
15年は使ったでしょうか?

今度は、知り合いから教えてもらって
シャープの節水タイプで乾燥機能つきです。
凄いですね。洗濯するのが楽しみです。
いえ、家内が。

さて、今日は嬉しかったなあ。最高に。
乳がんのAさんが午前中、注文の
品物をとりにおいでていたんです。
それで、その後調子はどうですか?
って、感じでお話ししてたんですね。

そしたら
先日、検査だけしに行っている、
実際は、ご両親が泣いて頼むので
仕方なしに行っている産婦人科の
主治医の先生が、こうおっしゃいました。

「んー、腫瘍が小さくなっている」
「ホルモン剤のクスリが効いているな」
と。

発病時の5月は
右乳房、15mmです

現実は、仕方なしに検査に行っている
ので、クスリは内服していません。
精神科の受診でもない限り、お話だけで
診てもらえることはありませんので。
当然、クスリがでます。

小さくなったとはいえ、CTとかではないので、
あくまでも、主治医の触診です。
とAさんはいわれました。

乳がんが見つかったのが、今年の
5月。今は、9月。ですよ。

「えー、良かった。本当に良かったですね」
と、一緒に喜びました。何度も。
どんな、言葉にも形容しようがないです。
ただ、ひたすら、嬉しかった。
何しろ、嬉しかった。
飛び上がらんばかりに。

じゃあ、
ここで、もう一度Aさんの実践している
ことを、おさらいしましょう。

副作用がいやで、
西洋医学のガン三大療法の

1、 手術
2、 抗がん剤
3、 放射線

を、拒否されました。
ネットで、びわ療法を検索し、隙間から
メールを送ってこられて。
その時は、連絡先を私は記していませんでしたから。
そして、私のところにおいでたわけです

1、 陰陽法
2、 びわ療法
3、 有機ゲルマニウム療法
をされました。

具体的には

まずは陰体質の改善
今日もAさんは言いました。
常時、体温は36.6度あるそうです。
私でも、36.4度とかですから
かなり、温かいです、頑張っています。
冷え症はなく、すこぶる快調だそうです

なぜ、体温のことを言うかと言いますと
ガンの改善には、別紙にも説明してある
とおり、リンパ球の「多少」が決め手です。
冷え症でリンパ球が多いというのは
ありません。血行が必ず良いです。

リンパ球ががん細胞を退治してくれる
からです。重要なのはリンパ球です。

一日、百万個のがん細胞を退治してくれる
からこそ、普通はガンが発病しません。
誰でも、可能性があるわけです。

リンパ球の多い、少ないが要です。
そうなると、どうやったら
リンパ球が増えるか?
という問題です。
大事なのは、それだけです。

通常、ストレスの象徴である顆粒球と。
そしてリンパ球は同じ白血球の
仲間です。助け合っています。

でも、勢力図が決まっています。
理想は、リンパ球が3割。
顆粒球が6割。
其の他1割。

これが理想です。
そして、ガンの改善も
この状態が必須です。
リンパ球3割は必要です。

先日、遠方からクローン病の
青年がおいでました。
お母さん曰く、
顆粒球8割
リンパ球1割
の状態だそうです。

顆粒球が多くて自身のお腹(腸)を
攻撃して、潰瘍を作ってしまう。
下痢してしまう。

そりゃ、免疫抑制をかければ
白血球全体が下がるので
結果、顆粒球も減るので
下痢、潰瘍はおさまります。
でも、大事な白血球が減ってしまいます。
そうなると、根本治療ではありません。

ですから、その青年にもリンパ球が
増えることを中心に
お伝えしました。
先回の治療食が
そうです。

副交感神経が優位に立つ。
これは、必須です。
ずばり、びわ温灸です。

今回のAさんも
こちこつと、ご自身で
温灸を当てています

背骨の腰回りを5か所5周り。

お腹、へそ周り5か所5周り。

そして、患部(右乳房)あたりを
5か所5周り。

最低30分はかかります。
こつこつしています。

クローン病の青年は、
背骨の上方で、5か所5周りで
当然右乳房はしませんが

お母さんが、当ててくれています

そして、あとは
有機ゲルマニウムです

クローン病の青年には
短期的に
1週間、一日1gをスポーツ飲料に
混ぜて飲んでもらいました

そして、その後は

私と同じ「特性の粉」を
摂取しています。
Aさんも、青年も
朝晩、合計スプーン2杯

意識はしていませんでしたが
考えてみれば、病名は違いますが
実は、私は同じことを
基本的に、お二人に
お伝えしています

焦点は、リンパ球を増やすことです