大きなふくろを かたにかけ
大黒さまが 来かかると
ここにいなばの 白うさぎ
皮をむかれて あかはだか
大黒さまは あわれがり
「きれいな水に 身を洗い
がまのほわたに くるまれ」と
よくよくおしえて やりました
大黒さまの いうとおり
きれいな水に 身を洗い
がまのほわたに くるまれば
うさぎはもとの 白うさぎ
大黒さまは たれだろう
おおくにぬしの みこととて
国をひらきて 世の人を
たすけなされた 神さまよ
1905年(明治38年)「尋常小学唱歌 第二学年」上に掲載された文部省唱歌です
おじいちゃん、おばあちゃんでかなり古い方は、歌える方が
いるのではないでしょうか?
日本神話の因幡の白兎です
因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)を助けたので有名な
大国主命(おおくにぬしのみこと)・・・
大黒、大国・・・両方とも音読みがダイコクなので
大黒天(だいこくてん)と大国主命(おおくにぬしのみこと)
が、神仏習合されて、七福神の大黒さまになったそうです
恵比寿(えびす)さまと同様、商売繁盛の神様として
大黒さまを拝む方も多いと思います
私の住まいは、浜辺からクルマで5分です。
結構近くに、海の見える高台に、小さな神社があります
なぜか、恵比寿さまなんですよ
え、なんでこんなところに、商売繁盛の神様があるの?
って、思っていました
すると、恵比寿さまは、漁業の繁栄を任されておられ、
大黒さまは、五穀豊穣で農業を任されている、とあります
なるほど、だから、海の見える場所なのか?と納得。
私は前にもお話しましたが、小学校の時には、近くの
八幡さま(氏神様)をお参りしていました。
頼まれたわけでもないですが、何かいいことがあれば
いいな、ぐらいに思って、お参りしてました
不思議と結婚するときに、そう、家を出るときに、
実家から大黒さまを頂いてきました。実家には
もうひとつあったので、もらったのです。
深い意味は、全くないです。本当に
年月は経って、40歳を超えてました。
それで、店(施術室)を作ったときに、商売繁盛の
意味を込めて、簡単な神棚に一緒に御祀りしました
大黒さまを。

冒頭の、神話に戻りますが、大国主命は末っ子で
八十神(やそがみ)という兄弟がたくさんいて、ヤガミ姫に
求婚しにいく兄の荷物もちをして、大きな袋を背負って
同行させられたのです。そしたら、ワニを利用して海を渡ろう
として、皮を剥がされた白兎に出会ったのですが、兄たちは
意地悪で、海水につかれば治るとうそをついたのです
遅れて通りかかった末弟で荷物もちの大国主命は、可愛
そうにと、正しい治療法を伝えたと、あります
以前、仙台の大國神社の次代神職さんとお話する機会
がありました。30代前半でまだ若い方ですが、尊敬申し
上げています。
私が大黒さまを祀っていることをお話しすると
大国主命は、病気治しが始まりですから、治療者として
お参りするのは、凄くいいことです、と、教えていただきました
なるほどー。と引越しのたびに、一緒に来てくださった
大黒さまと深いえにしを感じずにはいられませんでした
凄い、意味があったんだ
商売繁盛で拝んでいては申し訳ない
ご縁のある方の病気平癒を祈念しなければと思い
拝み方を改めました
私たちは、もともと、自分の都合を祈願します
家内安全、商売繁盛、子孫繁栄などなど。
悪いことではありませんし、否定しません
そして
もともとの、大黒天にいたっては、仏教の守護神として
祀られた、とあります。
守護神、とは
「○○をする者」を守護する神
ですから、拝んだ人の都合を叶える都合の良い神様
では無いんですね。もともと
国をひらきて 世の人を
たすけなされた 神さまよ
とありますように、大国主命も、困っている人を助ける神様
だからと言って、拝めば助けてもらえる
都合の良い神様じゃないんですね
「世の人を助ける」行いをしているひと、を守護するかみさま
と解釈するべきでしょう
私は、これこれしかじかを、一生懸命やります。
どうか、ご照覧ありて、守護していただきますよう
お願い申し上げます
と、祈願するのが正しいのかな?
最近、そう思いました
大黒さまが 来かかると
ここにいなばの 白うさぎ
皮をむかれて あかはだか
大黒さまは あわれがり
「きれいな水に 身を洗い
がまのほわたに くるまれ」と
よくよくおしえて やりました
大黒さまの いうとおり
きれいな水に 身を洗い
がまのほわたに くるまれば
うさぎはもとの 白うさぎ
大黒さまは たれだろう
おおくにぬしの みこととて
国をひらきて 世の人を
たすけなされた 神さまよ
1905年(明治38年)「尋常小学唱歌 第二学年」上に掲載された文部省唱歌です
おじいちゃん、おばあちゃんでかなり古い方は、歌える方が
いるのではないでしょうか?
日本神話の因幡の白兎です
因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)を助けたので有名な
大国主命(おおくにぬしのみこと)・・・
大黒、大国・・・両方とも音読みがダイコクなので
大黒天(だいこくてん)と大国主命(おおくにぬしのみこと)
が、神仏習合されて、七福神の大黒さまになったそうです
恵比寿(えびす)さまと同様、商売繁盛の神様として
大黒さまを拝む方も多いと思います
私の住まいは、浜辺からクルマで5分です。
結構近くに、海の見える高台に、小さな神社があります
なぜか、恵比寿さまなんですよ
え、なんでこんなところに、商売繁盛の神様があるの?
って、思っていました
すると、恵比寿さまは、漁業の繁栄を任されておられ、
大黒さまは、五穀豊穣で農業を任されている、とあります
なるほど、だから、海の見える場所なのか?と納得。
私は前にもお話しましたが、小学校の時には、近くの
八幡さま(氏神様)をお参りしていました。
頼まれたわけでもないですが、何かいいことがあれば
いいな、ぐらいに思って、お参りしてました
不思議と結婚するときに、そう、家を出るときに、
実家から大黒さまを頂いてきました。実家には
もうひとつあったので、もらったのです。
深い意味は、全くないです。本当に
年月は経って、40歳を超えてました。
それで、店(施術室)を作ったときに、商売繁盛の
意味を込めて、簡単な神棚に一緒に御祀りしました
大黒さまを。

冒頭の、神話に戻りますが、大国主命は末っ子で
八十神(やそがみ)という兄弟がたくさんいて、ヤガミ姫に
求婚しにいく兄の荷物もちをして、大きな袋を背負って
同行させられたのです。そしたら、ワニを利用して海を渡ろう
として、皮を剥がされた白兎に出会ったのですが、兄たちは
意地悪で、海水につかれば治るとうそをついたのです
遅れて通りかかった末弟で荷物もちの大国主命は、可愛
そうにと、正しい治療法を伝えたと、あります
以前、仙台の大國神社の次代神職さんとお話する機会
がありました。30代前半でまだ若い方ですが、尊敬申し
上げています。
私が大黒さまを祀っていることをお話しすると
大国主命は、病気治しが始まりですから、治療者として
お参りするのは、凄くいいことです、と、教えていただきました
なるほどー。と引越しのたびに、一緒に来てくださった
大黒さまと深いえにしを感じずにはいられませんでした
凄い、意味があったんだ
商売繁盛で拝んでいては申し訳ない
ご縁のある方の病気平癒を祈念しなければと思い
拝み方を改めました
私たちは、もともと、自分の都合を祈願します
家内安全、商売繁盛、子孫繁栄などなど。
悪いことではありませんし、否定しません
そして
もともとの、大黒天にいたっては、仏教の守護神として
祀られた、とあります。
守護神、とは
「○○をする者」を守護する神
ですから、拝んだ人の都合を叶える都合の良い神様
では無いんですね。もともと
国をひらきて 世の人を
たすけなされた 神さまよ
とありますように、大国主命も、困っている人を助ける神様
だからと言って、拝めば助けてもらえる
都合の良い神様じゃないんですね
「世の人を助ける」行いをしているひと、を守護するかみさま
と解釈するべきでしょう
私は、これこれしかじかを、一生懸命やります。
どうか、ご照覧ありて、守護していただきますよう
お願い申し上げます
と、祈願するのが正しいのかな?
最近、そう思いました