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昨日は、三男を京都まで送って来ました
本人だけでしたら、高速バスが一番安いので、しかも学割
が利くのもありますし。でも、今回は、お米(30kg)もあった
のでクルマで送ってきました

例によって、下道を走るわけですが、少し変な気分になった
場所があります。といっても、霊的なとか、そんなんじゃあり
ませんが。思い出す、というか、蘇る(よみがえる)というか

父の兄弟は5人です。父は、第二子長男で、女子二人、
男子三人です。叔父さんで神戸にいる方がいます。
盆正月には家族で帰省しておりましたが、私たち家族も
一度だけ神戸に行ったことがありました。

私が小学校1年生の、3月のことです。
なぜ、はっきり覚えているかといいますと、当時、合言葉の
ように、いわれていたことがあります。それは

「ねえ、見た?凄かったよね、TVの前に釘付けやったね。
浅間山荘事件」

当然、母とおばの会話にも出てきていたので、鮮明に
記憶しているのです。
最後のジャンボ鉄ボールをクレーンで破壊するシーンは
小さいながらにも、記憶に残っています。

当時の私には事件の背景も、世相も全く理解できる
わけもなく、ただ、TV中継が長かったことだけですが。

で、ですね。何が当時を彷彿させるかといいますと、
下道を走ると、親父の言葉が蘇ってくるんですね。
「明るいうちに、敦賀の峠を越えないと危なくてしょうがない」
というものです。なぜかその言葉を覚えています。

実際、今回も8号線のそうであろう国道を通ったわけで
すけど、昔は、北陸から関西に抜けるには、高速道路が
整備されていなかったので、そこを通るしかなかったんですね

よく似た場所に、新潟の親知らずの国道。
長野県、安房峠の国道。
どれも、絶壁を、狭いトンネルがいくつも連続で通過せねば
先を越せない難所です。

夜は、目先しか見えないのでどこをどう走っているか良く
分かりませんが、明るくなってもう一度同じ場所を走ると
絶景ですね。素晴らしい景色です。どれも。

話は戻って、私たち家族、両親と、兄弟3人は、8号線
をひたすら、自家用車で関西に向けて走ったわけです。
そして、両親がケンカしていました。軽いやつ。
当時は珍しく、カーステレオが付いていたんですね

そのカセットについてです。
親父は、田端義夫が好きなわけですけど、国道沿いの
ドライブインには売ってなくて、仕方なく店のものを買った。
それで、何を買ったと思います?

東海林太郎(しょうじたろう)です。赤木の子守唄みたいな
その選択について、車の中でケンカしてるわけです。
まさか、東海林太郎はないでしょ、と。
おもしろいでしょ。

そして、神戸で何泊かしたわけですけど。
叔父さんたち夫婦と遊びに行ったわけです。
万博の翌年だったという、時代背景もあって
大阪万博公園にいきました。岡本太郎さんの、太陽の塔
があったかどうかは覚えてませんが。人はいっぱいでしたね。

これは、私の何気ない、昔懐かしい、家族の思い出です。
家族で、出かけた、思い出です。
私にとっては、なんら、当たり前の家族全員で出かけた
風景なんです。

ところが、家内は、それが無かったといいます。
まず、両親がどちらもクルマの免許を持ってなかった。
何かにつけて、「いいわねー」といいます。

この言葉は、実は、意味が深くて、無意識に人生を
決めてしまっています。

妬み(ねたみ)なんです。知らず知らずのうちに。
「比較の生き方」相対的人生を表しています。
これは、絶対、幸せになれません。

なぜなら、自分が輝く前に、他人の足を引っ張るからです
引っ張られた方は、エネルギーを増して、踏み台にしてしま
います。飛躍すらします。難なく、ごっつあんです、と。

妬んでるほうは、自分の輝きにエネルギーを注げないんです。
エネルギーの使いどころが、間違っているんです。

どうするか?

まず、妬んでいることを、認めるしかありません。

それしか、ありません

そこからの出発になります


まあ、そうなる理由があった、ということですが。


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