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日本建築は素晴らしいですね。
先月、奈良に行きましたが、残念ながら見学は
出来ませんでした、法隆寺、東大寺など
見てみたかったです。
五重塔も綺麗ですよね。どうやって建てたんだろう?
地元の有名なお寺にも五重塔があって、以前
お寺の担当の方の説明を聞いて、なるほどな?
と感心させられたことがあります。
五重塔には、中央に一本柱が天辺まで通っていて
支えている、それは凄い。
ところが、その一本柱は地上では、一尺ぐらい
浮かせてあるというんですね。
浮かせ方の説明は忘れましたが、これは凄い。
台風にも、地震にも、全体が揺れて、バランス
を保っている、ということでした。
身体も、同じなんです。
帳尻(ちょうじり)合わすんですよ
最終的に、バランスを取るために。
でないと、くずれてしまいます。
これは、自分の身体で立証済みなので、
分かり易いです。
私の場合(殆どらしい)右アゴがコキコキ鳴ります。
(左は、今までに1回しか鳴りません)
今は、だからといって、特別何の心配もしません。
なぜなら、夜には自分で治せるからです。
床が畳のような寝転ぶ場所さえあれば、昼でも
自分で歪みをとります。(整復)
永遠に、コキコキ鳴っていないからですね
例えば、五重塔の一本柱の下のほうが、
固定されてしまって、上のほうが撓った(しなる)
とします。
当然、ずれると、上のほうでは、窓などの建てつけ
が悪くなり、開け閉めがしにくくなったとします。
原因は下のほうが変に固定されて
全体バランスが崩れたわけです
厳密に言えば、それでバランスを保っているわけです。
それが、バランスです。
ですけど、最上階の窓が開かないといって、
窓枠を、カンナで削って、緩々(ゆるゆる)にしたとします
窓の開け閉めはできます。
ですが、次の窓、次のドア、柱、壁、などと
次から次へと、不具合が出てきます。
下で起きた不具合を何ら、治していないからです。
下のずれを修正すれば、上の階の不具合も
自然に消滅していきます。
つながっているからです。
もし、人間が一本柱のみだったら、生活できないですよ
竹みたいに、撓る(しなる)しかないんですから。
なにしろ、巧妙に出来ています。
関節という素晴らしい仕組みあるおかげで、
手先、足、膝、肘、肩、首、数えればきりが
ありません
ただし、全部つながっているんです。
上から下まで。(舌骨だけは、浮いているらしい)
だから、足首の操作で、首まで動くんです。
それが利用できるんです
操体法の創始者、橋本敬三先生は、やはり
人体を建物に例えておいでます。
それを、理解して、整復の原理を理解して
苦しんでいる患者さんを救いたい
あくまでも、現場主義の医師でした
私も辛いとき、一生この状態が続くのかと思うと
切なかったです。
橋本先生、そしてそのお弟子さんだった、恩師
浦先生のおかげです。今日(こんにち)あるのは。
操体法の凄いところは、自分で試せることです。
なので、自分の身体で、気づくことが多いです。
それが、一番手っ取り早いですから。
自分がどうしようもない、肩こりになっている。
どうやって、緩和しようか、いろいろ試すわけです。
操体法は、基本が理解できれば、すべて応用です
ちょっと、右手首がひねりすぎて、腱鞘炎になった。
操体法でどうやったら、早く治るか?試すわけです。
痛いほうの腕の、曲池(きょくち)辺りを押しながら、
手首を痛くない方向に、ひねる、屈曲、旋回など
をやって、少し壁などで抵抗を加えて、5秒くらい
溜めて、一気に脱力する。試すわけです
ただし、いつも話しますが、自動車の一輪ならまだしも
二輪までも側溝に落ちた場合は、自力では上がれない
ように、症状が重い場合は、つまり、施術を受けて
バランスを取ってもらうしかない、ということです。
流派は何でもいいですよ、別に操体法じゃなくても
整復の原理を理解している施術者であれば。
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