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昨日は、お盆(盂蘭盆)で、お墓参りに行った方も多い

んじゃないでしょうか?

私は松本家の次男で、子供も4人いますので、直系の

松本家のお墓に入ることはないです



直系で思い出しましたが、以前我が家のルーツを調べた

ことがありました。超田舎なので、地域によって、名字が

限定されていて、名字を聞くだけで、ほぼ地域をさぐること

ができます。小さい頃は、お前はどこそこの者か?

とよく言われたものです。



ただ、出身の限定地には松本が2家しかなく、それも、

我が家が本家で地域特有の名字と呼ぶほどのものでは

なく、おかしいなと思っていました。



親父に聞いてみると、更に本家が違う地域にあるらしく

親父が若い頃までは、その本家との行き来があったという

ことでした。更に、除籍簿(戸籍の古いもの)を見てみると

代々、(七)という字を使って長男に命名をしており、

七助(連続2代)、七右衛門、七松と続いておりました。



直系の墓の施主名が七松となっており残っていました

ところが、七松さんは、大阪に行ってしまって、妹(祖祖母)

が後継し、その婿に円太郎、長男に松太郎(祖父)と

七の文字がいつの間にか消えていきました。

私はそこに、何かひっかるものがあって、親父に聞きました



七松さんは大阪で商売をしたくて、大阪に行ったんや。

わしが若い頃、葬式にも行ったし、いとことも会っていた。

財を築いて成功したと公私ともに思っている。と話してくれた。


ま、それから、月日が経って、学会で大阪に行く用事
があって、発表の合間に、七松さんの家に行ってみたく
なった。おばが、いとこ(七松さんの娘)と年賀状のやりとり
を続けていたので、住所を聞き出し、訪ねることにした



8年ほど前の話です。当時、松本幸子さんという80過ぎ

の女性が住んでいました。双子の姉妹で姉は病気で

、弟さんも同じく病気で、お二人とも数年前に亡くなった

そうです。弟さんのご子息と家族が広島に住んでいるとの

ことでした。



私は、単刀直入に、聞いてみました

七松さんは商売をしたくて大阪にきたと聞いていますが

それで、よろしいでしょうか?

答えは、意外なものでした



いいえ、違います。兄弟に気を使って家を出たと聞いてい

ます。長男なので本当は残りたかったそうです。

私は、父からそそのように何度も、聞いていますよ。

何度も。ずばり違っていた。やはりか?



更に、幸子さんは詳しく教えてくれた。

父の母には、連れ子がおり、連れ子と、父の妹が結婚す

ることになって、そこにはおれないので、後を継いでもらって

気を使って出てきた。



へー。そりゃ、誰も知らんわ。

それにしても、我が家の言い伝えは、曲げられてしまって

親父も知らなかった事実だ。都合のいいように、商売が

したいから、出て行った。



そして、私は、続けて質問をしました。

お父さんは、苦労されましたか?

そりゃ、もう。苦労しなかったといったら、嘘になりますよ。



そうだろうな、知らないとこに来て、財を築くとは、並大抵

のことでは出来ないから。

商売をしたかったから、というのは、成功した後の、本家の

調子のいい、口実に過ぎなかったかもしれんな。



あなたは長男ですか?長男の嫁ですか?

うちの息子を見ていても、長男は全く考え方が違います。

兄弟全体を見ているというか、家全体をみているというか

本質が、生まれたときから、違っているように思います



私は、基本、気を使うのは止めたらいいと思っています

思いやっているようで、実は、自分のエゴだからです

断るのがいや、自分が傷つきたくない、言われるのがいや。

など、



心遣いは別です。相手の立場に立って行動するのが

心遣いですから。気使い、心遣いは別です。

本当に、正直に生きる、って大切だと思います







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