「あなたの夢をあきらめないで」
曲にのせてすぐ歌える方は古いかも?
若いころ何度も何度もクルマの中で聴いた曲です
岡村孝子さんの有名な曲ですが
そのときの情景を思い出せるニュースがありました
一足早い甲子園!
金沢でも甲子園を狙う強豪校
遊学舘高校と金沢学院東高校の三年生で
ベンチに入れない部員同士の試合です
以前、全国ネットで他県の特集を見たことがあります
甲子園の予選公式試合前に実施しますが
レギュラーは、いつもと逆で、徹底して応援に回ります
そして、ベンチ外の部員にメッセージを送るのです
観客席には、親御さんたちが応援に駆けつけています
強豪ですから、越境の部員も少なくないのです
会場は、甲子園とはいきませんが、立派なスタジアム
です。
監督さんのインタビューがありましたが、補欠選手への
心配りは勿論です。温かいものが伝わります。
「勝つことはチーム一丸になること。補欠選手の引退
試合が終わったら、ベンチ外で選手になったつもりで
支えて応援をすることが大切」とおっしゃっていました
そのときも、TVを見ながら泣き虫してました
しかし、
なぜ、涙が流れるのでしょう?
それは
あなたは、間違いなく、がんばっているから
がんばったんです
いいえ、TVのなかの、選手の話ではありません
自分のことです
昨晩、心屋仁之助さんの心理カウンセリングを
放映していました。年齢も同じなので好きです
毎回、部外者なのにTVの前で泣かされますね
短い時間でしたが昨夜は、清水ハルマンさんでした
俳優の清水章吾さんとご夫婦ですが、掃除しない、家事
しないので、豪邸がお化け屋敷のように荒れてご主人も
困り果てている、という悩みでした
カウンセリングの内容は、大雑把にこんな感じです
男をこき下ろす女性は母親との間に確執がある
母親を許せないんじゃないんですか?に対して
父がドイツ人だったので、自分の髪が赤毛で電車に
乗っても、母は私と離れて座っていた。
小さな借間で風呂なし、トイレなしで苦労した中で
喘息で咳こんでも、反対側を向いて母は寝ていた
頑張って、しっかりして、懸命に生きてきた
少し、身体が弱ったからと、仕事を減らす主人を見ると
私が会社を盛り立てないとと、思うし、任せっぱなしの
頑張らない主人を許せない
お母さんに対して、何を言いたいですか?
「好きだったの?」と言いたい
両手のひらを広げてください。そこに、小さいときのあなたを
のせてあげてください。どんな、顔をしていますか?
「口がへの字になっています」
なにか、言葉をかけてあげてください
号泣しだす
なきながら、出た言葉が
「よく、がんばったね」
・・・
その言葉と一緒に、手のひらの上のちいさなあなたを
そっと、胸に収めてあげてくださいね
・・・
「そう、あなたは、がんばってきたんですよ」
がんばる私も、頑張らない私も、合わせて、私なんですよ
それを許せると、目の前のご主人も許せるんですよ
本人、晴れ晴れとしている
ご主人も、涙しながら、奥さんと握手
通常、私たちは
諸悪の根源は、相手にあると思って生きています
しかし、実は、自分のこころに原因があるのです
こころが現象を作っているのです
最初の、補欠選手の引退試合に戻ります
3年間頑張ってきた
一人ひとりのメッセージが電光掲示板に写ります
「一生懸命やった、今日は輝いているぞ、お母さん
みてくれ」
「3年間、野球をやらせてくれて、そして、今日は岐阜から
応援にきてくれて、ありがとう!」本人、涙・・・
頑張っているんです
がんばってきたんです
あなたも