(1)熱射病
(2)日射病
(3)熱中症
同じように思いますが
どの環境で、調子悪くなったかで決まります
熱射病
(1)室内でも、高温多湿の環境で活動中に体温調節が効かなくなる
日射病
(2)室外で日中強い日差しの下で体温調節が効かなくなる
熱中症
(3)1,2を総じて熱中症と呼ぶ
概要は以上ですが
キャンプ指導員の講習会で、口すっぱく、指摘されたのは
帽子をかぶれ
ということでした
前にも、お話しましたが
私は、キャンプ大好き人間で
指導員までやっていました
それも、小、中学生が対象の
教育キャンプです
20~30人の子供たちを引率して2泊とかの野外活動に行くと
指導者としては、絶対におかしてはならぬことがあります
それは
1、いのちの危険にさらすことは、未然に防ぐ
2、そのために情報を徹底して共有する
切り傷、多少のやけどぐらいはいいんです
わんぱくに、楽しませてあげたい
と思っています
しかし、沼地、川、海、がけ、など
危険な場所があるときは、徹底して
一人で、近づかないよう指導します
というか、そういうキャンプ場を選ばないですが
そして、もうひとつは
熱中症予防です
徹底して、
帽子をかぶらせます
過去に、10年くらい指導者として
野外活動をしましたが
救急車を呼んだことは
一度もありません
人間の首の後ろに
視床下部、
という神経があります
昔の軍人さんの写真などで
お気づきかも知れませんが
帽子プラス、後頭部から首にかけて
布をカーテンのように、たらしています
あれは、視床下部を保護しているのです
視床下部は、自律神経を命令する箇所で
体温調節もそのひとつにはいります
ですから、兵隊さんは
直射日光から首を保護していたのです
話は、それますが
兵隊さんの格好は、かなり
理にかなっています
人間の身体は、疲労すると
関節が緩みます
大きな関節は
骨盤
小さなものでは
手首、足首、など
緩むと、怪我しやすくなるため
身体は本能的に、動きが鈍くなります
軍隊では、そんなこといってられないので
そのために、関節を閉めるんです
武道も共通ですが
まわし、帯、ベルト
ゲートル、手っ甲、足袋
などは
日本人の知恵ですね
帽子の着用
そして、長時間の作業には
関節を閉める
それだけでも
かなり
事故は防げます
