京阪5000系「SANZEN-HIROBA」の車両と回想Ⅱ(完) | ブログ 鉄ビタ京都

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京阪5000系「SANZEN-HIROBA」の車両と回想Ⅱ(完)

 

いやぁ~懐かしいと言うか、寂しいと言うか。入院で寝たきりの父がギュウギュウ詰めで通勤していた車両が今はお役御免。時代の流れとは言え、やっぱり個人的には寂しいかな。酔っぱらっても定刻に入線してくる5000系に頼もしさも感じた筆者です。

 

祇園四条駅で。

 

これも同じ四条駅。まだ45周年ヘッドマークを掲げているころですね。呑気に撮影していますが、この車両に駆け込みます(笑)

 

大阪に呑みに行く前?かと。丹波橋で先発する5000系

 

酔っぱらっていながらも、鉄ビタ魂を発揮する私。伏見桃山前の踏切かな?

 

櫻舞う頃。

 

綺麗に整備されて嬉しい限りです

 

酷使した足。そんなに乗り心地はよく無かった印象。古い1900系の方が上手であったので。

 

黄色いベースのヘッドマーク。ヘッドマークと呼ぶ時代では無かったですね。でも遠くからでも天満橋から来たんだぜ~。と言うのが良く判りました。天満橋発と言えば、『天馬急』かな。蹄マークがよかった。

 

控えめな2600系こと、スーパーカー2000系トップナンバー。2000系に戻さないところが憎い~。卵ボディーには、新カラーリングは似合わないです。やっぱりこの塗分けですよね。

 

解体が多い関西の私鉄で、実に嬉しい広場がここ樟葉駅前に集結!

京阪電鉄様本当にありがとうございます。

 

もう2月。何もせず、何も出来ず、何もやる気ない、この年始1ヵ月。

だらだらした自分がいることに気が付きました。反省しています。

ネタも無いので(笑)昨年の日記でもアップして繋ぎにしようと考えています。

 

              がんばりましょう!