退院後は二週間に一度の経過観察の外来に通いながら、内勤事務職として仕事復帰。二年間お世話になったA先生は、K大学病院の医局に戻られ、主治医がやはりK大学病院から来られたH先生に代わりました。H先生は患者の意見をとてもよく聞いてくださる方で、入院時から話が出ていた移植治療についても色々調べて教えていただきました。最初は臓器移植なんて恐れ多いというか、雲の上の話というか、高額な費用もかかるだろうと漠然と思っていて、消極的な気持ちの方が大きかったのですが、
H先生や、ソーシャルワーカーのT先生のお話や、いただいた資料等を読んでいるうちに、自分にも可能性がある治療法で、費用的にも決して手が届かないという訳ではないことが理解してきました。
ここ最近では、都内のT大学付属病院が移植施設として認定されて、地理的にも通院できることも希望が持てました。このまま緩やかに息切れが進行して寿命を全うするよりも、リスクがあっても今より良くなる可能性がある、肺移植を受けてみたい気持ちも、少しずつ自分のなかで膨らんできて 、どっちにしても選択肢として選べるように臓器移植ネットワークに登録だけでもしておこうと妻にも相談し、妻はリスクを考え乗り気ではありませんでしたが、最後は自分がしたいようにしていいと許してもらい、2016年の秋にT大学付属病院にて肺移植適応検査を受け、その年の12月に臓器移植ネットワークに肺移植待機登録をしていただきました。
H先生や、ソーシャルワーカーのT先生のお話や、いただいた資料等を読んでいるうちに、自分にも可能性がある治療法で、費用的にも決して手が届かないという訳ではないことが理解してきました。
ここ最近では、都内のT大学付属病院が移植施設として認定されて、地理的にも通院できることも希望が持てました。このまま緩やかに息切れが進行して寿命を全うするよりも、リスクがあっても今より良くなる可能性がある、肺移植を受けてみたい気持ちも、少しずつ自分のなかで膨らんできて 、どっちにしても選択肢として選べるように臓器移植ネットワークに登録だけでもしておこうと妻にも相談し、妻はリスクを考え乗り気ではありませんでしたが、最後は自分がしたいようにしていいと許してもらい、2016年の秋にT大学付属病院にて肺移植適応検査を受け、その年の12月に臓器移植ネットワークに肺移植待機登録をしていただきました。