厨房機器の設置(熱機器) | 732002 ナんでも相談室

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厨房内で熱機器を設置する場合、設置する周囲は不燃材で造らなければなりません。

また熱機器の上には必ず排気フード及び排気ダクトを設置しなければなりません。


では、不燃材とはどんなモノでしょうか。

不燃材料とは、国土交通省告示第1178号「不燃材料を定める件」に定められています。


コンクリート、れんが、瓦、陶磁器質タイル、繊維強化セメント板、

厚さ3mm以上のガラス繊維混入セメント板・厚さ5mm以上の繊維混入ケイ酸カルシウム板(ケイカル板)

鉄鋼、アルミニウム、金属板、ガラス、しっくい、石、厚さ12mm以上の石膏ボード、ロックウール、グラスウール板


不燃材料を下地ど仕上げの両方用いて造られた壁を不燃構造壁といいます。

不燃材料以外で造られた壁、または下地が不明な場合も可燃構造壁となり、

機器に定められた間隔を壁から空けなければなりません。


間隔は各熱機器の取扱説明書を見るかメーカーに問い合わせて下さい。