すっかり涼しくなりましたが、まだまだ
店舗、特に飲食店の厨房内の空調は悩みが多いと思われます。
暑いからエアコンを増設すれば良い、又は能力が高い馬力の大きいものに変えてしまえば問題が解消するであろうと考えるのは一概に正解とは言えません。
エアコンの選定はその設置されている場所の負荷に合わせて選定されているはずなのでまずはエアコンの効きが悪くなった原因を考えなければなりません。
①エアコン内部の熱交換器が汚れで目詰まりしてしまい空気の流れが悪くなった場合。
②何らかの原因で冷媒が漏れてしまい能力が極端に落ちてしまった場合。
③真夏の場合は室外機が熱くなりすぎて能力がでない場合も多々あります。
この場合は室外機が日陰になるように、また風通しのよい環境に変えてあげれば良いのですがそれも出来ない場合は室外機の背中側にあるラジエーターのようなアルミでできた熱交換器に直接水をかけてあげれば当面凌げます。
もし当初設置したときに予測した負荷と違う環境になった場合は能力を上げざるをえませんがもしかしたら給排気のバランスが悪い、風の流れが悪いのが原因かも知れません。
換気計画も見直してみると入替費用等は安く抑える事ができ電気代にも影響するかと思われます。
参考)http://www.732002.jp