『チャッピーまさと、その仲間達』 -117ページ目

連勝!

昨日はパンクラスの試合があった。

セミファイナルに登場するのは、総合格闘家の大類宗次朗選手。

今まではケージフォースやDEEPのリングを主戦場にしていたが、今回はパンクラスのリングに初参戦。

しかも今までの実績を評価され、いきなり元チャンピオンで現在ランキング1位の強敵との対戦。

危険な相手だが、勝てばランキング上位(多分1位)にランキング出来るチャンス。

チャンピオンベルトも見えてくる。


相手はボクシング上がりの選手で、完全にパンチで試合を組み立てるパンチャー。

パンチのトレーナーとしては、相手の土俵で戦ってボクシング技術を見せて欲しい。

でも、
試合前パンフレットを見ていると、相手のパンチに対して大類選手はいかに寝技に持ち込むかが、勝敗を分ける。

と予想している。

やはり専門家の評価はそうだろう。


とにかく勝利することが一番。パンチにこだわってはいけない。


いよいよ試合開始。

予想通り相手は軽快なフットワークで距離をとり広いリングを有効に使う。

ここで焦って追いかけてはいけない。

じっくり自分のリズムでじわじわプレッシャーをかければ良い。

相手は決して深く踏み込んではこない。ヒット&アウェー作戦だ。

パンチでの応戦ではフットワークに分のある相手有利。

この不利な間合いを打開すべく、大類選手は左インローや左ミドルで、冷静に相手のフットワークの間合いをつぶす。

ボクサーが前足をつぶされたら、パンチが狂う。

いい試合展開だ。

前足を制すれば、大類選手のパンチも当たる。

相手が中途半端な踏み込みに右フックのカウンターが当たる。

右フックのカウンターが決まれば、相手は得意な右ストレートが打ちにくくなり、逆にこちらの左ストレートも当たる。

そして終始大類選手のペースーで試合が終わる。

ダウンこそ奪えなかったが、確実に有効打で上回りの判定勝利。

おめでとう!

寝技に一度も持ち込まず、打撃戦での勝利に意味がある。

観客からの声が聞こえた。

『打撃戦で勝っちゃたよ。大類パンチもやるじゃん!』

私への誉め言葉として勝手に捉え、1人喜んだのは言うまでもない。

私が大類選手のボクシングトレーナーですV(^-^)V

と浮かれていたら、

『すいませ~ん。写真撮って下さーい!』

と3人から大類選手との撮影を立て続けに頼まれ、大類選手が恐縮していたのが笑えた。

チャンピオンベルト2

8月1日はNJKFのライト級王座決定戦があった。

尾下塾からも14人の応援団が、一輝選手のチャンピオンベルト獲得を期待して後楽園ホールに駆け付けた。

正直、一輝選手は誰もがチャンピオンになるだろうとは思っていなかった選手。

良くこの決定戦という舞台までこぎ着けた。という声もあった。

しかしここまで来たら経緯なんてどうでもいい。

チャンピオンになって欲しい!

一輝ベルト穫ってこい!!

いよいよ一輝のタイトル戦の前に、桜井洋平選手の引退セレモニーが続く、続く。

こりゃあ待ってる選手コンディション作り難しいだろうな(-o-;)

でも一輝は意外にマイペースで周りに影響されないタイプだから有利かも。

そしていよいよ試合開始。

立ち上がり、相手選手は攻めてこない!?
逆にスロースターターの一輝がパンチ出した(◎o◎)

1、2ラウンドと両者様子をみているのか、緊迫した静かな立ち上がり。

ミスター5ラウンドという異名をもつ一輝にしてみれば作戦通り!

そしてついに最終5ラウンドへ。

多分ポイントにさほど差はないから、5ラウンドの攻防が判定につながるだろう。

一輝のラウンドだ。

一輝ジャブで相手の顔を跳ね上げる。

相手もローや連打で応戦するも、一輝は落ち着いてディフェンス。

一輝のジャブ、右ストレート、右ローが若干印象がいい。

そしてラウンド終盤一輝陣営応戦団の
『一輝コール!』

これはすごかった!

そして一輝優勢に見えたまま、勝敗の行方は判定に…

1人目のジャッチ、49ー48一輝

2人目のジャッチ、49一48宮越(相手選手)

そして3人目のジャッチ、

49ー48

一輝~V(^-^)V

やったー!!

一輝がチャンピオンになっちゃった~o(^-^)o
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マジ嬉しい!

おめでとう!

そして昨日、
一輝選手がチャンピオン獲得の報告と応援のお礼に、チャンピオンベルトを持ってきた。
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やっぱりベルトはいいね!
練習していた小学生の幸輝と昂世も記念に撮影(^_^)v
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一輝いい顔してた。

チャンピオンという肩書きが選手を変えることも多々ある。

今後の一輝に選手としても、人としても注目です(*^o^*)

2つのチャンピオンベルト!

この土日、尾下塾の会員がチャンピオンベルト防衛、チャンピオンベルト獲得とタイトル戦を2つ勝利した。

まずは7/31。

三冠王チャンピオンの寺戸伸近選手。

さすがに三冠王チャンピオンともなると、相手もかなり研究を重ねてきたようで、得意な攻撃への対策をバッチリ練習してきた。

パンチ対策やロー対策。

うまい!

しっかりディフェンスを固めたうえでの戦い方。

試合巧者だ。

試合中なんども相手の術中にハマりそうになったが、そこは気持ちが強い寺戸選手。

多少のリスクを背負ってでも勝負所は出る。

前に出る。

連打で攻める。


ここはタイトル戦レベルになると、紙一重の賭けだ!

でも様子を見たりすると、相手は益々リズムを作り精神的にも有利になる。

この駆け引きが、最高に面白い。

緊迫した高レベルの闘いの中、最終5ラウンドに警戒されていた右ストレートでダウンを奪い、文句なしの判定勝ちを収めた寺戸選手、あっぱれです。

本当に気持ちが強い!

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一輝選手はまた後で更新します。