きのうテレビを見ていたらアメトークという番組に明石家さんまさんが出演をしていました。


雨上がり決死隊の結成20周年を記念して、この20年間を振り返るという企画でしたが、まあ予想通りさんまさんが自分のことを中心にしゃべり続けるという内容になっていました。


その中で、大竹しのぶさんとの離婚のときの話になって、当時8億5000万円で建てた家を離婚時に売ったら3億5000万円になっていて、5億円の借金を抱えてしまったと。


そういえば当時の週刊誌でそんな記事を読んだような記憶がなんかあったな~なんて思いながら見てたわけですが、でもそこからのさんまさんの話がなかなか凄かった。


「これが5000万くらいの借金だったら、ちょいちょいと営業なんかのアルバイトして返そうとなるんやけど、5億となるとね~。」

「もう死ぬか、しゃべるかしかないわけよ。」

「そら誰だって、死ぬよりしゃべる方を選ぶわな。」

「で、しゃべりまくって、仕事をしまくったわけや」


と言ってからボソリ・・・




「でも、声が出なくなる夢をよう見たね。それが一番怖かった」




もちろん笑いながらの話だから悲愴感みたいなものはないんだけど、すごいリアルな話だな~と。


もうこれしかない、って心に決めて頑張っていくときに、もしその唯一の希望というか、手段というか、それを失ってしまったら・・・。


夢に出てきて眠れなくなる。

その気持ちほんとに良く分かります。


なんか最近の彼はなんとなくワンパターン化してきているようであんまり好きじゃなくなってたけど、なんか昨日のテレビを見て、またちょっと好感を持ちました。