何だかもう、アウト郎氏がとても懐かしい。
風邪っ引きである。
昔、「布団の中で風邪と戦ってこそお床の中の男だ」と誰かが仰っていたので、
この2日はそれなりに大人しくしていた。
冬は珍しく一度も引かず、乗り切ったというのに。
役者の追っ掛けでそれ所ではなかったと見える。
冬は珍しく一度も引かず、乗り切ったというのに。
役者の追っ掛けでそれ所ではなかったと見える。
ヴァカの専売特許夏風邪に参りながらも、想いは既にクローカクローカである。
7月は色々ある。
地獄のQC発表会がすぐそこに控えている。
私が約90人を前に話すという正気の沙汰とは思えぬ展開。
因みにQCとは、各部署が駄目な所とかもっとよく出来る所を見つけてテーマにして、
カイゼンに取り組んで、PowerPointにまとめ、最終的に発表するという正気の沙汰とは思えぬ取り組みである。
お蔭で月に三度の強制残業である。
お蔭で毎年海の日は全員出社日である。
うっかり一位とか二位とかをとってしまうと、もっと大きい○○ブロックに出場しなければならない。
私もそれで去年の秋、兵庫まで行くことになった。
大変なのである。
そして今回はさっぱり出来ていない。
逃げ出したい。
役者さんはどうして人前で動いて喋ってが出来るのか。
勿論、私と彼等とは違う生き物だと思っている。
しかしこれが終わるとクローカ。
心の支え。人という漢字に例えると私は左側のなんかぐったりしたやつで、坂本企画は右側の頼れる感じのやつである。
坂本企画の面々は、主宰の方を始めとして、ご自分たちがその作品が人命を支える役割を担っているとはよもや思うまい。
ライフセーバー坂本企画。
クローカが終わると、次はお隣のリアルJCとのデートが控えている。
私よりずっと背が高いが、中学生になったばかりの彼女。
そう、「むとりおねえちゃんも結婚すればいい」といつか慰めてくれたあの子である。
判る人がいるかどうかとても怪しい所だけれど。
劇場というものに足を運んだことがないようなので、取り敢えず四季に連れていくと勝手に決めた。
私が子供の頃に叶わなかったこと。
観劇なんて、中々周りにそういう人間がいないと経験出来ないと思う。
面白いと思えないかも知れない。それでもいい。
もしかしたら、何かが引っ掛かるかも知れない。残るかも知れない。
それなら、儲けものだ。
だからJCちゃんよ、むとりおねえちゃんに一日ちょうだいね。
新幹線乗って、名古屋行って、ご飯食べよう。
人生初のミュージカルを観よう。で、行けたらプラネタリウムも行こう。
とまあ、エゴに幼気な少女を突き合わせる気満々なのである。
生き延びねばなるまい。
LOXODONTA BLACKでの死亡フラグが囁かれてはいるけれど、私は死なぬ。
そういう訳なので皆さん、7月は『夜明けの、クローカ』へ。