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昨日の夜まで悩んでいた2冊目の販売開始日ですが、今朝9月29日にしようと決めました(唐突)
その日のうちにご購入いただけるとは限りませんが、日曜日は車が使えないのでもしご購入いただけたとしても発送は翌日9/30(月)となりますのでご了承ください。
販売開始まであと4日
表紙はこんな感じです
実はこの桜の木は、父が療養病院に転院する前に入院していた病院の桜の木です。
父が他界し、次は姉がこの病院のお世話になり、今年の桜の木も見ましたが父が転院した時期がちょうど桜の時期だったこともあり、この病院で桜を見るとその当時を思い出してしまいます。
…なんて書くと、作品の内容もまた切ないものなのかって1作目をご購入いただいた方は思われるかもしれませんね(1作目は切ない物語でした)。
ご安心ください切なさもあるかもしれませんが、それだけではないと自負してます
「実書は置き場に困るからいらない」という方も今回はダウンロード版も同時に販売開始しますので、ご興味がありましたら是非ダウンロードしてみてくださいね。
余談ですが、今回の表紙は3~4年くらい前の桜。今年も同じ木の桜を見ましたが、この時より桜の色が白っぽく感じました。そういえば紫陽花の時期にも紫陽花の色が薄くなった気がしました。さらに彼岸花の時期にも色が薄く…
これって環境のせいなのでしょうかね
鮮やかさが目を引く植物たちが本来の鮮やかさを出せなくなっている…ということなのでしょうか。人にとっても植物にとっても住みにくい環境になってきているのかもしれませんね。