♪みん♪なsmile☆

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〇●〇最新情報〇●〇
2025.06.12
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あかり紀子

2025.07.25
 kindleにて電子書籍(絵本)発売
ベビーバスのねがい

2025.07.08
 kindleにて電子書籍(絵本)発売
かがみのねがい

2025.05.20
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ベビーバスのねがい

2025.06.10
 kindleにて電子書籍を発売中
かすみ草の詩
いつか、桜の木の下で
不思議な香りの中であなたの心の声に包まれて

2025.05.20
 BOOTHにて書籍販売を開始しました。
不思議な香りの中であなたの心の声に包まれて

2024.12.21
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かがみのねがい(実書版)

2024.10.01
 BOOTHにて書籍販売を開始しました。
いつか、桜の木の下で(実書版)

2024.08.01
 BOOTHにて書籍販売を開始しました。
かすみ草の詩(実書版)

2021.07.16
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 カクヨム新テーマ発掘委員会募集作品☆音楽をテーマにした作品に応募し、300近い作品応募の中から4作品が公式レビューをつけていただけて、その中の1作品に選んでいただけました。ありがとうございました。
音楽世界は現実世界より居心地がよかった

2021.06.20
 アイコン変更しました♪

2020.12.01 
 小説投稿サイト【 カクヨム】にて作品投稿中!

2026年は、罹患2年目の鬱病とパニック障害について自分の経験をまとめていきたいと思います。不定期更新となりますが、ご自身はもちろん、身近な方が心を痛めている方に読んでいただきたい内容になっています。

※自身の経験のみをまとめていますので、これがすべての症状、経緯ではないことをご了承ください。

 

最初からお読みいただける方はこちらから

 

ひとつまえはこちら

 

 

勘違いをしないように 

 

服薬も自分に合ったものになるまでには、時間がかかります。医師も手探りで患者に最適な薬を探すのですから。

一般的なものから始まり、2週間ごとに様子を聞き、その患者に今の薬が合っているのかを見極める。とても気の長い作業だと思います。

 

だからこそ、患者は受診日から次の受診日までの様子を出来るだけ正確に伝えることも必要となると思うんです。私は、この頃、記憶が曖昧になっていたので出来るだけメモを取るようにしていました。

 

些細なことでも、「これくらいは伝えなくてもいいかも」と思うことでもとりあえずメモをして次の受診日に持って行くようにしていました。通い始めの頃はそれをしないで、結局伝えたかったことがその場で出て来なかったりしていたので。

 

 

そうして、患者が症状を伝える。医師がそれに見合った薬を処方する…を繰り返しながら患者に最適な薬を見つけていくんです。

 

 

もともと交通事故の後遺症で記憶障害がある私。もっと早く自覚してメモを取っていれば、もしかしたらもっと早く自分に合った薬を見つけてもらえていたかもしれません。なので、もし今、私と同じように受診の際に自分の症状をうまく伝えられない方がいらっしゃるならば、是非、メモを取ることをお勧めします。

 

 

メモを取るようになってから何度か薬が変更になりました。

そして、ある時から動きが軽やかになってきたんです。これは私も嬉しかったです。実は薬を飲んでいてもなかなか思うように動けなかったことにイライラしていた時期もあったので。

 

「ようやく自分に合った薬が見つかった」

 

そう思っていました。しかし、ここで注意が必要なのは…

 

 

    

動けるようになったからといって回復したとは限らないことを知ること

 

本当に自分に合った薬が処方されたかどうか分かるのは、その薬を飲み始めて1ヶ月前後同じように改善されたことを実感できるかどうか…だそうです。

 

私の場合、動けるようになった時点で「もう大丈夫だ」と勝手に舞い上がっていました。しかし、ある日突然また動けなくなってしまったことにショックを受けました。

 

個人的な感想ではありますが、やはり焦りは禁物なんだなと思い知らされたんです。

精神疾患は、風邪などとは違い「薬を飲みきったらあとは体の中でその薬が効いてきて症状が落ち着いていく」みたいな簡単なことではないことを知ってほしいんです。

 

しばらく同じ薬を飲んでいて症状が安定していたとしても、いつまた症状が悪化するか分からないのが精神疾患です。

その時々の環境であったり、天候であったり…そういうもので簡単に症状は悪化してしまうんです。

 

できるだけ穏やかに過ごす。この時ばかりは、自分を最優先にして行動することは本当に大切なんだなぁと実感しました。

 

 

 

葛藤 

 

精神科への受診は患者にとってとても憂鬱なものです。それでも誰かが連れて行ってくれるならばきっと諦めもついて通院するのでしょうが、私の場合誰かが付き添ってくれるわけではありません。ひとりで運転し、ひとりで受診します。

 

それゆえに受診日の朝にはいつも「行きたくないな」と行動がいつもより遅くなってしまいます。

それが、雨だったとしたら余計です。

 

天気で気分も変わりますので、予約日が雨だと憂鬱な気分が襲いかかります。自分の顔を鏡で見るとそれはもう「行きたくない」「面倒くさい」「寝ていたい」というのが表れているんです。それでもやはり予約の取りにくい病院だということは分かっているので、無理やり鏡に映る自分を笑顔にして気合いを入れて出発するしかないんです。

 

通院日はいつもこの繰り返し。天気が悪い日はさらに葛藤します。

 

それも「いつかまた元通りの自分に戻るため」と言い聞かせ通院していますが、病院に到着するとほとんどの方が誰かと一緒に来られています。それを見ていると、「自分には寄り添ってくれる人がいない」とネガティブ思考になってしまうこともあります。

 

家族…

 

精神疾患で一番支えてほしいのは、家族ではないかと思っています。その家族が理解してくれていないと、やはり回復も遅くなるのではないかって思うんです。

 

私は、夫に症状や不便に感じていることを伝えています。しかし、夫のライフスタイルは出来るだけ崩さないようにしていました。行動に時間がかかるならばと、起床時間も今までの1時間前に起きて夫の出勤時間に準備が間に合うようにしました。

そのせいか、以前夫に、

 

「私が今、不便に感じていることってなんだか分かる?」

 

と聞いた時の答えが的を外すもので驚いたことがあります。その答えというのが、

 

「俺は別に何も不便に感じてないよ」

 

そうなんです。私がこうなった後も夫は常に自分軸。夫が不便に感じていることなんてその時には聞いていないのに、勝手に自分軸に変換して答えてきたんです。

 

 

そして、「あなたではなく私が不便に感じていることを聞いているんだけど」と言い方を変えてみると、

 

「人と会えないこと」

 

と答えてきました。他にも出て来るのかと思ったらそれだけだったんです。何も分かってくれていない、私の話を聞いてくれていなかったとその時痛感しました。それが私自身のメンタルを傷つけ、「早く回復しないとまた自分が壊れる」と焦りへと繋がっていくのです。

 

 

患者は、常にさまざまなことへの葛藤があります。それを周りの人が理解してくれたら、きっと患者の精神状態は安定していくものなんだなと思うのです。

 

 

 

時に薬が戻ることもある 

 

自分に合った薬を見つけるまでには、時間がかかると言いましたが、時には以前飲んでいた薬に戻ることもあります。

その薬が合っていないと判断し、服薬を中止した後にまた不調が続いた場合、その薬が効いていたかもしれないと再処方されることもあります。

 

私の場合も、合わないと思われていた薬をやめた途端、再び不調となり主治医に「助けてください」と懇願したことがありました。

それを聞いた主治医は、前の薬をまた飲み始めて様子を見てみましょうと言ってくださったんです。

 

現在もその薬は飲んでいます。結局私にその薬は合っていたのでしょう。そうやって何度も中止したり飲み始めたり…を繰り返すことも精神疾患では珍しいことではないようです。

 

今、精神疾患の薬として出されているのが4種類。頭痛が止まらないため鎮痛剤が1種類処方されています。さらに持病の薬が1種類あるので、毎日6種類の薬を飲んでいるのですが、この薬になってからは状態も安定していて、不安定になることも格段に減ったので、おそらく今の薬が私には合っているのでしょう。

 

通院を始めてから1年近くかかり、ようやく自分に合った薬と巡り合えました。これくらい、精神疾患の場合は薬を見つけるのに時間がかかり、その間患者は不安定な精神状態で苦しんでいることを、周りの方々は理解してほしいと思います。

 

そして、患者本人は周囲からの理解が得られない時でも悲観せず、「きっと自分に合う薬が見つかる」ことを信じていてください。