小説講座最終日でした。
合評会形式で、10人くらいの人が
提出した小説課題を読まされました。
その中に僕もいました。
かなり緊張したー。
まさか指名されるとは思わなかったし、
80人くらいの人の前だったし、
先週ゼミを休んで久しぶりだったし、、
他の人の発表を聞いて自信を喪失していたので、
心の準備が全然できてなかった。
良いところと悪いところを指摘されて、
良いところは「?」だったけど、
悪い点はすごく納得できるものでした。
柏田先生に直接講評されて
すごく刺激になりましたよ。
まあ欠点も含めて批評しやすいものが選ばれたんでしょうが、
これを励みに頑張ろうって気になった。
今後の課題として、
・ジャンルをより明確にする。
・主人公の動機、目的を明らかにする。
ことを意識したい。
しかし発表者のうち男性は二人だけ。
圧倒的に女性優位ですなあ。
課題「よろこび」を書き終えました。
締切に追われてもうグダグダになりながら、
なんとか仕上げました。
タイトル「聞き流すだけで魔法をマスター」
「魔法少女まどか☆マギカ」がやたら話題になってて、
ちょっと魔法ものを書いておきたいなと思いまして。
このアニメ、僕は観てないんですけど、
ネットで評判調べるとスゲー観たくなります。
曰く「従来の魔法少女のパターンを逆利用して
強烈なインパクトを与えた!」
曰く「全く予測不能の展開が視聴者を釘付けに!」
萌え系って半端なくマーケット大きいし、
ニーズに応える作品を描けるようになれれば
それこそ魔法の杖を手に入れたようなもんだと思います。
自分の知らないジャンルでも
アンテナくらいは張っておきたい。
でも、今回書いたシナリオは
萌え系でも何でもなく、
ちょっとファンタジーの入ったシリアスドラマです。
締切に追われてもうグダグダになりながら、
なんとか仕上げました。
タイトル「聞き流すだけで魔法をマスター」
「魔法少女まどか☆マギカ」がやたら話題になってて、
ちょっと魔法ものを書いておきたいなと思いまして。
このアニメ、僕は観てないんですけど、
ネットで評判調べるとスゲー観たくなります。
曰く「従来の魔法少女のパターンを逆利用して
強烈なインパクトを与えた!」
曰く「全く予測不能の展開が視聴者を釘付けに!」
萌え系って半端なくマーケット大きいし、
ニーズに応える作品を描けるようになれれば
それこそ魔法の杖を手に入れたようなもんだと思います。
自分の知らないジャンルでも
アンテナくらいは張っておきたい。
でも、今回書いたシナリオは
萌え系でも何でもなく、
ちょっとファンタジーの入ったシリアスドラマです。
ロードムービー/辻村 深月

★★★☆☆
辻村深月さんの短編集。
表題作の「ロードムービー」含む三作が収録されています。
いずれもじわっと目頭が熱くなる感動作。
最後読み終えたとき、
なんか登場人物の背景が分かりにくくて
「もしかして著者が仕掛けた謎に気付いてない?」
「もしかしてこの三つの作品って実はつながってる?」
という微妙な違和感があったんで調べたら、
これって著者のデビュー作「冷たい校舎の時は止まる」の
スピンオフ短編集だったんですね、知らずに読んでしまった。
「冷たい~」を読んでから手をつけるべきだったかも。
にしても辻村深月さんの書く小説は
心のツボにはまりますね。
単なるヒューマンドラマでも、トリックものでもなく、
両方の期待に応えてくれるところがとても贅沢です。
表題作の「ロードムービー」。
小学生二人の逃避行をロードムービーに例えたみたいですね。
いじめの対立軸をあくまで子ども対子どもに置いていて、
変に学校とか先生のせいにしてないところなんか好感が持てます。
ラストのワタルの応援演説は涙が止まりません。
「道の先」
中学生の千晶と大学生の俺との話。
好きでもないのに受け入れるのは
責任逃れの優しさだと責める千晶に、
痛みを一緒になって受けとめる覚悟を持って
受け入れているんだと応える俺。
少女に対して、大人が真摯な態度で接することの重要さ、
みたいなものがひしひしと伝わります。
村上春樹の「ダンスダンスダンス」みたい。
「雪の降る道」
これはあんまり感動しそうもないかなと思いながら読んでたけど、
じわっときました。
ベタでも基本に忠実に描写していければ
感動を呼び起こせるんですね。

★★★☆☆
辻村深月さんの短編集。
表題作の「ロードムービー」含む三作が収録されています。
いずれもじわっと目頭が熱くなる感動作。
最後読み終えたとき、
なんか登場人物の背景が分かりにくくて
「もしかして著者が仕掛けた謎に気付いてない?」
「もしかしてこの三つの作品って実はつながってる?」
という微妙な違和感があったんで調べたら、
これって著者のデビュー作「冷たい校舎の時は止まる」の
スピンオフ短編集だったんですね、知らずに読んでしまった。
「冷たい~」を読んでから手をつけるべきだったかも。
にしても辻村深月さんの書く小説は
心のツボにはまりますね。
単なるヒューマンドラマでも、トリックものでもなく、
両方の期待に応えてくれるところがとても贅沢です。
表題作の「ロードムービー」。
小学生二人の逃避行をロードムービーに例えたみたいですね。
いじめの対立軸をあくまで子ども対子どもに置いていて、
変に学校とか先生のせいにしてないところなんか好感が持てます。
ラストのワタルの応援演説は涙が止まりません。
「道の先」
中学生の千晶と大学生の俺との話。
好きでもないのに受け入れるのは
責任逃れの優しさだと責める千晶に、
痛みを一緒になって受けとめる覚悟を持って
受け入れているんだと応える俺。
少女に対して、大人が真摯な態度で接することの重要さ、
みたいなものがひしひしと伝わります。
村上春樹の「ダンスダンスダンス」みたい。
「雪の降る道」
これはあんまり感動しそうもないかなと思いながら読んでたけど、
じわっときました。
ベタでも基本に忠実に描写していければ
感動を呼び起こせるんですね。
もう火曜日です。
そろそろ次の課題「よろこび」に着手しないと
また納期ギリギリになってしまう。
毎週課題提出するのはめちゃくちゃキツイよね。
最近は推敲する時間もなくて書きっぱなしなので、
読み返すと会話の流れが明らかにおかしい点や、
こうすればもっと面白くなったのに!
と反省することしきり。
まあ本科の課題に限っては
コンクール用の粗削りなプロットを量産してるんだと
割り切って突き進もう。
でもこれまで書いた20枚シナリオを振り返ると、
公募に使えそうなのがあんまりないんですよね。
原因は「リアリティ」と「オリジナリティ」に
あるんじゃないかと思っています。
いわゆる「天地人」が曖昧なのが多い。
だから課題を作るときには、
与えられた「よろこび」を表現するのは
もちろんなんですが、
例えば、地域性とか、主人公の職業とか、
そういう「素材」を取っかかりにして入った方が、
後々使えそうな習作になるんじゃないかと思ってます。
それこそNHKのニュースで見た
地域の行事やお祭りでもいいんですが、
実際の現場をフックにしたシナリオの方が
「リアリティ」と「オリジナリティ」を
出せそうな気がします。
例えばこないだニュースで
「納涼床」という伝統行事を紹介してたんですが、
このイベントを舞台にした恋愛モノとか、
主人公が「納涼床」の関係者とか……
そういう話作りにチャレンジしてみるのが
20枚シナリオの効果的な使い方な気がする。
いや、あくまで個人的見解です。
これで「よろこび」書いてみる?
でも「納涼床」のこと何も知りません。
取材が大変だよなあ……
そろそろ次の課題「よろこび」に着手しないと
また納期ギリギリになってしまう。
毎週課題提出するのはめちゃくちゃキツイよね。
最近は推敲する時間もなくて書きっぱなしなので、
読み返すと会話の流れが明らかにおかしい点や、
こうすればもっと面白くなったのに!
と反省することしきり。
まあ本科の課題に限っては
コンクール用の粗削りなプロットを量産してるんだと
割り切って突き進もう。
でもこれまで書いた20枚シナリオを振り返ると、
公募に使えそうなのがあんまりないんですよね。
原因は「リアリティ」と「オリジナリティ」に
あるんじゃないかと思っています。
いわゆる「天地人」が曖昧なのが多い。
だから課題を作るときには、
与えられた「よろこび」を表現するのは
もちろんなんですが、
例えば、地域性とか、主人公の職業とか、
そういう「素材」を取っかかりにして入った方が、
後々使えそうな習作になるんじゃないかと思ってます。
それこそNHKのニュースで見た
地域の行事やお祭りでもいいんですが、
実際の現場をフックにしたシナリオの方が
「リアリティ」と「オリジナリティ」を
出せそうな気がします。
例えばこないだニュースで
「納涼床」という伝統行事を紹介してたんですが、
このイベントを舞台にした恋愛モノとか、
主人公が「納涼床」の関係者とか……
そういう話作りにチャレンジしてみるのが
20枚シナリオの効果的な使い方な気がする。
いや、あくまで個人的見解です。
これで「よろこび」書いてみる?
でも「納涼床」のこと何も知りません。
取材が大変だよなあ……