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プロ作家へGO!!

目標のプロ作家になるまでのスキルアップの過程をひたすら綴り続けるブログ。

ゼミでした。
今日は提出する課題を書けず、
手ぶらで出席しました。
悔しいけどまあ仕方ない。

で、読まずにおこうと思ってた「よろこび」を読みました。
個人的に大失敗作だと思ってたんですが、
それほど酷評されず、面白かったとか、
セリフが自然でよかったとか、
わりと嬉しいコメントももらえたので良かった。

「いつも変な話書いてますよね?」
みたいな鋭い突っ込みもあったけど無視!

先生にもシナリオの良し悪しを
自分で判断せずにみんなの感想聞いたほうがいいって
いわれたけど、その通りですねー。

ビジネスだって「顧客の声に耳を傾けろ」とか
「売れる商品はマーケットに聞け」ってよくいいますが、
直接「観客の声に耳をすます」という姿勢が大事なんでしょうね。

そろそろ研修科の見学とかしないとなー。
どのクラスにするか迷うなー。


やばっ、金曜日。
次の課題「旅」がまったく手付かずです。

どうしよう?
たまには課題提出なしで出てみよっかな?

まだ読んでない課題が2つあるんだけど、
どっちもあんまり読みたくないし。

ちなみに旅といえば自然と口ずさんでしまうのが、
「僕が旅に出る理由は~♪」
なんの歌だろって調べたら
くるりの「ハイウェイ」だったんですね。

しかも大好きな映画「ジョゼと虎と魚たち」の主題歌でした。

間に合うかわからないけど、
これ聴きながらできるだけベストを尽くそう。





デッドエンドの思い出/よしもと ばなな


★★★☆☆

よしもとばななさんの短編集。
表題作を含む5つの短編が所収されています。

この方の作品を読むのは多分15年ぶりぐらい。
「キッチン」とか「哀しい予感」とかの頃以来です。
まだ「吉本」ばななの頃だな。

たまたま手に入ったから読んだものの、
自分からは決して読もうとしなかったと思う。

季節が変わればすぐに忘れてしまうような
さらっとした恋愛小説でした。

一応、毒を盛られたり、幽霊が出たりと
それなりにドラマチックな展開があって
面白く読ませる内容になっています。

でもそういう具体的な出来事は
たぶん全部きれいに流れてしまって、
心の中にしみこんでくるじんわりした
印象だけが残るような小説でした。

作者自身が
「自分がこれまでに書いた中でいちばん好き」
というだけのことはあります。