我が子が病気になると
この子はダメになっちゃった
と思う人がいます。
そりゃあ、病気はない方がいいです。
でも、なっちゃうものは仕方がない。
病気=やっつけるべき憎い敵
ではありません。
病気が魂の学びのきっかけ
という場合もあるでしょうが、
そういうのとは関係ないこともあります。
病気になっても
その子の魂が傷つくことはありません。
どんなときも
愛する我が子の中には
神さまに繋がる完璧な魂が
宿っています。
どんな病気になっても
その魂は傷つきません。
どんな病気になっても
その子がダメになった訳ではないのです。
そして、病気の子は
可哀想な子でもありません。
余計な過去や未来に囚われて
嘆き暮すのは人間だけです。
もふもふしっぽたちは
今この時だけを考えて
精一杯生きています。
どんな病気の子でも
その中にある完璧な魂に敬意を払い
愛してあげてください。
金のなる木が満開です。
現実のお金も満開になってほしい
今日も皆さまが穏やかな
ほっこりした気持ちで過ごせるよう
祈っています