10月16日小金井公園散策日記のつづきです。
秋の彩の宿根草園へ。
木立皇帝ダリア花壇は萩が刈られてすっきり。
11月の開花に向けてすくすく成長しています。
赤茄子花壇はすっかり秋色。
コキアは茶色も増えてきました。
ふわふわさんはまだ緑で頑張っています。
ダリアは色とりどり
モミジアオイはお日様の光で輝きます。
シュウメイギクはもう少し近づきたいけれど。。
桜の園へ。
キバナコスモス
桜の園にも赤茄子花壇があります。
サルビアはまだ綺麗
菜の花の芽が増えました。
なんと春咲きの普賢象が狂い咲き。
今年は桜も季節が分からなくなっちゃっているようですね。
早春に咲く立彼岸も少し咲いていました。
今が見頃のはずの二季咲きのコブクザクラは高いことろに一輪だけでした。
十月桜も接写は出来ない高いところだけでした。
咲いていませんが小松乙女の名札のついた木をみつけました。
若木が植えられたようです。
春が楽しみ。
戻ります。
つづきます。
今日はいい日だ