明日から、バスケの
の朝練がなくなり・・・・・・・・・
陸上部が始まるのです

種目は、短距離・長距離・高跳び・幅跳び・ハードルです
(タリナイカモ・・・
)
あたしは、長距離が・・・・
嫌いなのです
部活も休みで、体力も
落ちているので・・・・・・・
放課後、1キロはしりました
明日から、1週間!お試しで1かいずつ全部まわるんです
頑張ります・・・
END
明日から、バスケの
の朝練がなくなり・・・・・・・・・
陸上部が始まるのです

種目は、短距離・長距離・高跳び・幅跳び・ハードルです
(タリナイカモ・・・
)
あたしは、長距離が・・・・
嫌いなのです
部活も休みで、体力も
落ちているので・・・・・・・
放課後、1キロはしりました
明日から、1週間!お試しで1かいずつ全部まわるんです
頑張ります・・・
END
つづきでーす
「冬の日、みんなはヤコブの話を楽しみにしていましたが、
なにも話してくれません。
夜、やっとの思いで体をひねらせ、ヤコブが外の景色の様子を話してくれました。
今日は、星がきれいだ。明日は晴れるよ。
と言い次の日、お迎えがきた。
やった!ついにわたしが外の景色をみられる!
わたしは、みんななんかに教えるもんか!独り占めしよう!
と考えていました。
これがわたしの、待ち望んだ景色だ!と、カーテンを開けたら
そこには、レンガしかありませんでした。」
ここから先は、想像です。
という、なんともいえぬ話でした
まァ、悲おはなしですね
END
今日は、授業参観でした
道徳をやって、その話をします
「汚い部屋には何人かの病人がいます。重病人です。
なのに、先生や看護婦はたまに、お見舞いなど1度もきたことがありませんでした。
1番奥から ヤコブ わたし ニコル という順にベットでねています。
毎日、楽しみは何もなかったのですが、唯一1つ楽しみがあり、
1番奥にカーテンがあり、そこから外の様子をヤコブが見て
みんなに伝えていきました。
それが、みんなにとって期待と夢でした。
ある日、1番重い病気のニコルが
もう、お迎えがきたようだ。せめて最期に
外の景色をみさせてくれ
と言いましたがヤコブはだまったままでした。
次の日ニコルは息を引き取っていました。
今まで わたし は、ヤコブの話を聞くのが楽しみだったけど、
ヤコブだけ外の景色をみれてズルイ。
と、うらやましい という感情から にくい という感情にかわっていきました。
1番古い人が奥にいけて、 ヤコブ は わたし よりも先に入院していました。
だから、 ヤコブ がいなくならない限り わたし は奥には行けないということです。
みんな、ヤコブの話をきいて笑っていて、 わたし も笑っていたが
心の中でニヤリともしない自分がいた。
わたし の感情はどんどん残酷になり
~わたしだって外がみたい・・・そうだ・・・ヤコブが死ねばいい・・・・~
今日はここでおわりでーす
今度続きをかきます!ぜひ、よんでね
END