ROMANCE DAWN for the neu worldー新しい冒険の夜明けー -10ページ目

ROMANCE DAWN for the neu worldー新しい冒険の夜明けー

大好きなバスケ&ワンピースネタを書きます!
書いたり書かなかったりですw

ヒマつぶしによんでくれるとうれしいです(@^^)/~~~

明日から、バスケのバスケの朝練がなくなり・・・・・・・・・ドキドキ


陸上部が始まるのですえ゛!!!


種目は、短距離・長距離・高跳び・幅跳び・ハードルですかお(タリナイカモ・・・ねこ



あたしは、長距離が・・・・

           嫌いなのですうーっ


部活も休みで、体力も100%落ちているので・・・・・・・うぅ


放課後、1キロはしりましたつかれた


明日から、1週間!お試しで1かいずつ全部まわるんですふっ


頑張ります・・・泣く



ウソップENDルフィ



つづきでーす!!


「冬の日、みんなはヤコブの話を楽しみにしていましたが、

 なにも話してくれません。

 夜、やっとの思いで体をひねらせ、ヤコブが外の景色の様子を話してくれました。

 かっこ今日は、星がきれいだ。明日は晴れるよ。かっこ

 と言い次の日、お迎えがきた。


 やった!ついにわたしが外の景色をみられる!

 わたしは、みんななんかに教えるもんか!独り占めしよう!

 と考えていました。


 これがわたしの、待ち望んだ景色だ!と、カーテンを開けたら


 そこには、レンガしかありませんでした。」


 ここから先は、想像です。

 という、なんともいえぬ話でしたsao☆


 まァ、悲おはなしですねなく


 たしぎENDルフィ

 

今日は、授業参観でしたえ゛!


道徳をやって、その話をしますaya


「汚い部屋には何人かの病人がいます。重病人です。

 なのに、先生や看護婦はたまに、お見舞いなど1度もきたことがありませんでした。

 1番奥から ヤコブ わたし ニコル という順にベットでねています。


 毎日、楽しみは何もなかったのですが、唯一1つ楽しみがあり、

 1番奥にカーテンがあり、そこから外の様子をヤコブが見て

 みんなに伝えていきました。

 それが、みんなにとって期待と夢でした。


 ある日、1番重い病気のニコルがかっこもう、お迎えがきたようだ。せめて最期に

 外の景色をみさせてくれかっこと言いましたがヤコブはだまったままでした。


 次の日ニコルは息を引き取っていました。


 今まで わたし は、ヤコブの話を聞くのが楽しみだったけど、

 ヤコブだけ外の景色をみれてズルイ。

 と、うらやましい という感情から にくい という感情にかわっていきました。


 1番古い人が奥にいけて、 ヤコブ は わたし よりも先に入院していました。

 だから、 ヤコブ がいなくならない限り わたし は奥には行けないということです。


 みんな、ヤコブの話をきいて笑っていて、 わたし  も笑っていたが

 心の中でニヤリともしない自分がいた。


 わたし の感情はどんどん残酷になり

~わたしだって外がみたい・・・そうだ・・・ヤコブが死ねばいい・・・・~



今日はここでおわりでーすかお


今度続きをかきます!ぜひ、よんでね


サンジENDルフィ