「ところで走りの詩の浄書の方は進んでいるんですか。
年末までもう日数もあまりないですが。」と影田
「はい、よく聞いてくれました。原稿の浄書の方はもうほとんど終わっています。」と川端
「ほ~う。」と影田
「今までいつも浄書を先延ばししていて年末すごく忙しくて苦しい、とか言ってなかったですか。」と影田
「はい、言っていましたよ。だから今年は仮の浄書を6月にやっておいたんです。」と川端
「なるほど。」と影田
「いつも同じことをやっているので、今年は仮浄書を年の前半でしたわけ。」と川端
「だから6月はかなり忙しかったかな。」と川端
「手書き原稿から手書き原稿へが仮浄書、手書き原稿から
ワードファイルに書き写すのが本浄書ということになるわけですが、本浄書も最近終えました。」と川端
「でもおかげで12月はゆっくりサッカー観戦ができますよ。」と川端
「それはよかったですね。」と影田が返した。
「サッカーの話になりますが、もし日本がクロアチアに勝っていたら
次日本はブラジルと当たったんですよね。」と影田
「うん、正確にいうと韓国とブラジルの勝者と当たることに
なっていて、ブラジルが勝ち進んだら日本は厳しい相手と当たることに
なっていた。
でも日本はクロアチアに負けたのでブラジルの相手はクロアチアになった。」と川端
「ブラジル対クロアチア戦がどんな試合になるか、すごく楽しみです。」と影田
「おっしゃるとおり。」と川端が返した。