大宮のある喫茶店で。

「平池氏、こんにちは。」と川端

「川端さん、こんにちは。お久しぶりです。」と平池

「ほんと、長かったよね。あまり呼ばなかったからな。ごめんよ。」と川端

「いいえ。」と平池

 

「今回、走りの詩をスポーツの日にアップされるということですね。」と平池

「うん、そうなんだ。」と川端

「アップ、おめでとうございます。」と平池

「ありがとうございます、平池氏。今回は自分にとっても重要な投稿だから、

平池氏にも来てもらったんだ。お祝いをしたいからさ。」と川端

「そうでしたか。川端さん、うれしいこといってくれる。」と平池

 「ありがとう。」と川端

 

「何せ、本来なら東京オリンピック開会式の日だもんな。

でもコロナ禍で1年延期になってしまったからな。」と川端

「でも自分を知っている人はこの日に走りの詩を読んで楽しんでほしいね。」

「実は今日、去年のクリスマスの1本目のを読んでみたんだよ。」と川端

 

「で、どうでしたか。」と平池

「うん、まずまずかな、と思った。」と川端

「1本目は1本目。今回のは今回だからさ。」と川端

 

「自分が楽しめるかどうかが一番大事なんで、そういう意味では

去年のも自分で読んでみて楽しめたよ。」と川端

「今回読んでくれた人はさ、1週間ぐらいしてから昨年のクリスマスのを

読んでみてほしいよね。その方が楽しいと思う。」と川端

「わかりました。私もそうしますよ。」と平池

 

「ではまた今度会いましょう。」と川端

「はい。」と平池が返した。