ほんとうは、
自分はオセロをやっているんだ、
自分はオセロの選手なんだ、
と人に思いっきり触れてみたい自分がいるのかもしれない

でも多くの人はそれをしない・・

心に秘めたもの それはゲーム人のプライドだろうか
でも私たちはそれを表に出したりはしない

なぜだろう わからない・・

ハイセンスな頭脳ゲーム オセロ
でもふだんそんなことは考えず黙々とオセロを打つ

いつの日か若い頃私はオセロに燃えていた

たぎるような熱い気持ち!
溶鉱炉の鉄のように冷ましようがないほど熱かった

それを盤にぶつけて強い選手にぶつかっていったのだ
でもその度にはね返された

強い選手はただ気持ちだけでは微動だにしなかった
そして強い選手のオセロに向かう気持ちも
これまた、たぎるように強かった

あの頃みんな若かった・・

かつてそんな歌があった

あの頃私たちも私たちが打つオセロも若かった
今若い選手にぶつかっていく自分には
勝ちたい気持ちより楽しみたい気持ちの方が
強いかもしれないな

ブロック大会も近い!
さあ次に出る大会をめざしてがんばっていこう!

(文中の曲はザ・スパイダースの「あの頃君は若かった」です。)