昨日、東京マラソンがありました。
選手の皆さん、また多くの市民ランナーの皆さん、
夢と感動をありがとう!

一人一人の市民ランナーの皆さんの走りが今の日本に勇気を
与えてくれると思います。
そして役員、サポーターの皆さんも運営お疲れ様でした。

藤原新選手準優勝そして日本人選手1位おめでとうございます!
すばらしいレースでした。

川内選手は2時間12分51秒で14位でした。
トップから大きく遅れるなか、12分台でまとめたのは、
さすが川内選手と思いました。

川内選手はたいへん残念でしたが、まだロンドンオリンピックの
代表に選ばれる可能性はあると私は思っていますので、
これからも怪我をしないように練習してほしいと思います。


「そこに大きな感動があった」

車椅子のランナーとエリートランナー、そして市民ランナーが
同じスタート地点から轟然とスタートする光景

それはただテレビを見ているだけの自分をも輝かせた
そしてその大勢の選手の中に川内がいた

彼は福岡国際で日本人1位になったにもかかわらず
今回参戦した
彼は走るロマンティストだった

このレースで大きく失速しオリンピック代表をのがしても
それはそれでよしとする潔さ
こういう選手を応援しないでいったい誰を応援しろというのだろうか

そしてレーススタート!
給水に失敗した川内はどんどん後退していった
そんななか日本人トップに躍り出たのは藤原新!
北京五輪代表補欠がその借りを返すかのように快調に飛ばしていく!

何のバックアップもない無職のランナーが
ハングリー精神を剥き出しにし、どんどん飛ばしていく

あえていおう!
俺はこの大会でリベンジする!
見てろよ、俺の走りを!
そんなことを実感させてくれる藤原の走り!

全国のマラソンファンが、そして海外でテレビ中継を見ている
世界のマラソンファンが藤原の走りを見て驚きの声をあげる

彼は前を行くアフリカ選手勢に日本選手としてただ一人
肉薄しこれを追っていく!

ついに前世界記録保持者のゲブレシラシエを目前に捉えた

そしてその瞬間を私たちは見た

藤原が日本人1位に甘んずることなく
前世界記録保持者のゲブレシラシエを含め前を行くアフリカの強豪選手を
次々とかわしていくその姿を!

そして藤原は堂々第2位でフィニッシュ!記録は2時間7分48秒の好タイム!

次々に選手がゴールしていく中で川内も帰ってきた
驚いた 意外に遅れてないと私は思った

藤原新は当確として、あと2名のロンドンオリンピックマラソン代表の
行方は次の琵琶湖マラソンに持ち越された

最後まであきらめない選手に幸運の女神は微笑むだろう
川内選手にも琵琶湖マラソンを走る選手にも大いにがんばっていただきたい

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