ホウモンカンゴの…お客様

お看取りをしたご家族は、もっとこうしてあげたらよかった、と、涙して

今、自宅介護をされているご家族は…

どうしたらいいの?と悩み。


今、色々値上がりしたり、貧困の格差がますます広がって…

これから、の世代はますます余裕がなく

介護保険のこと…

在宅で受けられるサービス、そして、老いるということ、老いなくても、生まれた瞬間から…

終わる日にむかっているのであり
病と共存すること、そんなこんなも、

ネットは情報が溢れすぎてて…

多分40代から50代って余裕なく
あまりそんな事考えない…

はたまた、この業界はこの業界のなかで、勉強会などするけど、それは多分、

あまり、必要な人には届いてなくてさ。

有料セミナーとか平日無理じゃ?
仕事、あるよね。



どう生きるかって、リアルは自分でみつけるけどさ。

ヒントはやっぱり

語り合うナラティブコミュニケーションから、

人は気付き、刺激されるんだと思う。

本じゃなくて、講演ではなくて。

お客様のリアルな、思いを

地域医療専門集団である、私達が縦糸になって。

お客様達、地域の皆様が横糸になって

紡ぐことができないかな…

それは、私達プロの、アウトプットの場であり学びであり、顔が見える繋がりであり

お客様も、何かを感じることができる。

Win-Winだ。

知識、経験値、利益の地域還元

地域貢献、そんなことを、最近ずっと考えてる。


そしてにゃんずは今日も尊い。





ムギ姐さん…ちょ、白目…

ホットカーペットつけたら

にゃんが渋滞して、人間のスペースが

隅っこしかないんだにゃ泣き笑い