笑顔になれない自分を 責める日々
うちの息子は、小中高7年間にわたって不登校を経験しました。
「どうして行けないの?」
「このまま将来はどうなるんだろう…」
心の中では、焦りと不安でいっぱいでした。
それでも、「私はこの子の味方でいたい」と思っていたはずなのに、
実際の私は、朝になるとつい強い口調で言ってしまったり、
心の余裕をなくして責めるような目を向けてしまうこともありました。
そして、1日が終わるたびに、反省と自己嫌悪。
「また怒っちゃった」「優しくできなかった…」
泣きながら寝る夜も、何度もありました。
私の努力が足りないの?
自分の性格の問題?
もっと努力すれば、もっと我慢すれば、私はちゃんとした母親になれるの?
そんなふうに思っていた時、私は学びの中で栄養学や腸活に出会いました。
それまでも食事には気をつけていたつもり。
でも実際は、菓子パンとカフェオレが毎朝の定番でした。
お腹は満たしても、心が整う食事とはほど遠いものばかり食べていたことに気づいたんです。
食べたものが心をつくる
学びの中で知ったのは、
✔︎ セロトニン不足(幸せホルモン不足)
✔︎ 鉄不足による貧血(エネルギーがつくれない)
✔︎ 血糖値の乱高下(感情が不安定になりやすい)
✔︎ 副腎疲労(ストレスホルモンの使いすぎ)
幸せホルモン「セロトニン」の95%は腸で作られているという事実。
つまり、腸が乱れていると、心も乱れやすいということ。
こうした体のSOSが、心にそのまま出ていただけだったんです。
がんばろうと思っても頑張れない。
ポジティブに考えたいのに、すぐに不安やイライラに引っ張られてしまう。
それを「私のせいだ」と思っていたけど、
実は、体の整い不足が“思考や感情”をネガティブにしていただけでした。
このことに気づけただけでも、私はすごくラクになれました。
朝食を変えたら、家の空気が変わった
大好きだったパンとカフェオレをやめて、
納豆ごはんと具だくさんのお味噌汁に。
パンや砂糖の多い食事は、血糖値を急上昇・急降下させるため、
その後に強い眠気やイライラを引き起こすんです。
また、乳製品や小麦製品が消化できない人もいて、それがメンタル不調の原因にもなっています。
食事を変えると午後の眠気も減り、夕方のイライラタイムが静かになっていきました。
自然と口調も穏やかになり、
「どうして行かないの!」じゃなくて、
「今日はどうしたい?」って聞けるように。






