ノンデュアリティまとめと根拠
幻の日常的現象や欲
(幻の心の意識の表象の投影世界のこと)
や
形而上学的問題の現象(幻の自我や自我の消滅つまり涅槃)
も
それらすべては
実在における好奇と反省により
終焉する
そして
主体的性格(努力)によるものは
すべて幻であり、
実際にはどこにも行き着かない
それは
在るがままのなかに
空想の囲い(無明)をつくり
それを独立したものとして
主体性(自律性)という催眠をかける
そのあたかも牢屋のなかで
囚人のように苦しみの夢をみていたのである
苦しみでしかない夢に
好悪、善悪の区別をつけても
それも幻想でしかない
在るがまま(ナチュラル)からの催眠解除(いやし)が
平安である
主体的努力による結果
は幻である
在るがままという実在は平和である
その根拠はそれ自体である
それ以外にはない
幻想の主体による根拠や
主体が設定した客観的世界という根拠は幻想でしかない
それゆえ
論争も幻想なのである