初めての方もそうでない方も、こんにちは、千歳です。
今回は、silentの第3話の内容と感想を話していきたいと思います。
結構長くなります💦
見ながら書いてたらありえないほど長文になってた😅
今回は湊斗君目線で回想が始まります。
「言葉」と言う作文を全校生徒の前で読む想君
そんな想君をまっすぐ見つめる紬ちゃんと、そんな紬ちゃんと想君を見る湊斗君
あーね(察し)って感じよね…
暑い夏の日、多分まだ2人が付き合っていない時、湊斗君が想君を呼ぼうとしたら、想君が紬ちゃんの元に走っていき、楽しく話す2人を見て、嬉しい気持ちと切ない気持ちが混ざった気持ちになる湊斗君
切な!こんなん切な過ぎるわ…喜びたい気持ちもあるけど片想い相手と結ばれるんだろなって言う、告白してないのに失恋したような気持ち…切ない!
ふられた!と言うラインをもらうも、気まずくて連絡を取らず、その後同窓会の時に紬ちゃんと再会、ブラック企業で無理難題を出されセクハラされ、多分社内いじめも受けているような状態の紬ちゃんは、来週までの企画書をいきなり明日までに出せと言われ、二次会を断りレストランで作成…
え、こんなことさせる会社あるん?最近守秘義務とか個人情報保護法とかで、仕事外に持ち出すのダメなんじゃ…あーリモートワーク←
あれか、顧客情報とか、社内機密のものとかは社外に出しちゃいけないってだけで、それ以外は今も大丈夫なのかな?知らんけど←
そして自分に言い聞かせるように社会人は素晴らしい論を話す紬ちゃんに、可愛い動物が出てくる動画を見て癒されててと言い、ドリンクバーの飲み物を取ってくる湊斗君
…いつドリンクバー頼んだ?←
オレンジとメロンソーダ、どちらがいいかと聞くとコンポタがいいと言う紬ちゃん
コンポタをご所望の紬ちゃんに無いから無理と言う湊斗君の言葉に、無理か〜と言う紬ちゃん…
可愛いね💖
音声は入ってないけど、実は後でどっちも飲もうとしてたらしい🧋
そんな紬ちゃんに、無理なものは無理、無理してやったことは無理なこと、無理し続けたら全部無理になる、やればできるはやらせるための呪文と言う湊斗君
分かる、私も前の職場で無理すぎて無理ーーーーーーーって絶叫しながら帰ってた時あった。
やればできるはやらせるための呪文…だそうです、高岸さん←高岸さんの言うやればできるは、本人がやりたいけど今はできない、そんなことに対して使うポジティブな意味でのやればできるだとは思ってますが
そして紬ちゃんを元気付ける湊斗君、その優しさに泣いてしまう紬ちゃん
多分相当無理してたんだろな…言い聞かせてたんだと思う
自分がそう言う扱い受けてるのは、きっと仕事ができないから、これをやれば、認めてもらえるってそう思ってたんだと思う
でもね、そう言う職場って、上の好き嫌いで態度変えるんだよ。
仕事の出来不出来じゃなくて、好き嫌い
酷いよね(笑)
好きだと一から百まで、手取り足取り教えてくれて、ミスったらご丁寧に上がカバーしてくれるのに、嫌いだと適当に教えて、ミスったらお前クズって言わんばかりに怒る
私も過去に色んな職場行ってたけど、正社員雇用で未経験無資格大歓迎ってところは大体そうだった…皆も注意して💦
私の時は、湊斗君みたいに助けてくれる人がいなかったから、私は自力で抜け出した…
その頃から、2人は恋仲になっていき、いまに至ると言う状態である。
辛い状況の時に救ってくれた湊斗君、紬ちゃんは恋心の他にも、恩人的な想いあるのかなと思いました。
そして今のバイト先、湊斗君の何が好きで、何に関わる仕事がしたいかと聞くと、想君を思い出したような顔で音楽という紬ちゃん
そうして今の仕事をするようになったんですね…
確かに、やりがいって大事です
しかし、恋仲になっても、2人の中には想君居続けたんですね…それだけ2人にとって、想君は関わりの深い人物であったことが分かります。
CDショップでバイトをするようになって、そこに想君が来るんじゃないかと不安だった湊斗君…
そこから今に戻ります。
電話をしながら踏切を挟んで、想君と紬ちゃん、湊斗君がいる状態、想君が自分の家に帰ると言い、その場を去ります。
そんな想君を追いかけるように湊斗君が走り、後ろから想君の名を呼びます。
しかし、当然その声は想君には届かず、想君はそのまま帰ってしまいました。
紬ちゃんは湊斗君に、想君と会うことを伝えていなかったことを謝り、電話で話していたハンバーグを食べに行こうとしますが、腕を振り払われ、また今度と言われてしまいます。
紬ちゃんから見たら、今や恋敵のような状態になっている想君に怒りの感情をあらわにしているように見えたでしょうが、湊斗君は恐らく、呼んだらまた振り返ってくれるんじゃないか、そう思って想君の名前を呼び、それでも振り返ってくれない現実を受け入れられず、苛立ってしまったのではないでしょうか…
そして家に帰ろうとしていた想君はと言うと、帰る途中に奈々ちゃんに発見され、カラオケに行こうと言われてついてくと言う感じ…
わざとリュックを開けて想君にあったところがあざといと言われていますが、好きだからこうして欲しいって、やってしまうことなんじゃないかな〜とは思うんですけどね。
もちろん特定の相手だけに
不特定多数の人間にしてたらそれはもう計算高い女って悪く思われても仕方ありませんが😅
あとは2人のあいさつみたいな?
てかさ、このリュック、想君が高校時代に背負ってたやつじゃない?
しかし二つ疑問が…耳が聞こえてないのにカラオケ?
でも次のシーンではカフェみたいなところいってるんですよね。
カラオケは冗談って事かな?
あと、行く先々で奈々ちゃん想君見つけるよなーって…GPS仕込んでるのか、想君センサーでもあるのか…それとも2人の行動範囲が似通ってて、歩いてると大体遭遇するみたいな…どれなんだろう…
場面は変わって青羽家
窓開けっぱで外出してしまったことを注意される紬ちゃん
うん、危ないから気をつけようね😅
あとせめて網戸は閉めてこ💦虫入ってきちゃうから💦
でもそれ以上に…光君ノールックでミシンは本当危険だからやめて😂
あいつ破壊力半端じゃないよ
ボタンぶち抜いた時あったんだよ
爪なんて簡単に貫かれるよ
怖い怖い💦
ここで言う光君の
俺に何も言う事ないんか!
って言うのは、紬ちゃんじゃなくて想君の方だったんだよね…確かに親友だと思ってたのに、何も話してくれなかったってのは辛いよな〜って思う
そして、場面変わってカフェにいる想君と奈々ちゃん
想君のスマホがフラッシュし、着信を教える
…こんな機能あるんだね
そして電話が来たことを知って、誰から?と聞く奈々ちゃん
いたずら電話か、想君の耳のことを知らない誰かか…いずれにしても、電話にいいイメージが無いのか嫌そうな顔をしています。
耳のことを知っている高校の同級生と伝えると、
嫌がらせだ、性格悪すぎ、ブロックしなよ。と言います。
まあ、普通に考えたら、耳が聞こえないの知ってるのに電話してきたら嫌がらせとしか思えないよね😅
でも、湊斗君はまだ受け入れられなくて、電話したら普通にとってくれるんじゃないかって思ってたんだよね…
その後不在着信となり、奈々ちゃんは話題を紬ちゃんのことに変えます。
手話ができる理由を聞き、手話教室に通っているからと言い、そのページを見せる想君
ページをスクロールし、納得したような表情をする奈々ちゃん
奈々ちゃんと手話教室の春尾さん、何か関係があるのでは?と言われていますが、実際はどうなんでしょうね?
私の勝手な考察では、実は奈々ちゃんは想君の従姉妹で、お母さんが病院で遺伝性だと言われ、身内にいないかと聞かれた時にあの反応をしたのは、姪に奈々ちゃんがいたからじゃないのかなと思いました。
そして奈々ちゃんと春尾さんとの関係性…ボランティアで参加した時に2人は会った。
関係性を深めようとしたけど、聴者と聾者の間の溝というか壁というか、そう言うものが立ちはだかり、結局2人の関係性は長く続かなかった…と言うような感じなのかなとも思います。
そう言う記憶があるから、奈々ちゃんは聴者とあまり関わりたくない、聴者に対しての当たりが少し強いのかなとも思います。
もしかしたら奈々ちゃんは、想君と出会うまで、あまり外に出たり、カフェに行ったりすることもなかったんじゃないかなと思います。
この場面で、想君は家族の前では声を出していることが分かります。
普段声を出さないのは、聞こえなくなったから話し方がおかしくなってしまうと思い話さないのか、訣別の意味で話さないのか、それとも、後で萌ちゃんが言うように、声で話しかけられると、相手が聞こえないことを忘れてしまうからなのか…
それも後々わかりますかね…
と言うか一つ気になる…耳が聞こえない人って、自分の声も聞こえないのかな…?
自分の声が聞こえなくて聴者と発音の仕方が違うのか、自分の声は聞こえるけど他の人の声が聞こえないから聴者の発音が出来なくて聾者特有の発音になるのか…どなたか分かる人いらっしゃいましたらコメントお願いします
場面は変わって手話教室
一緒に教室入る時に、春尾さんより紬ちゃんの方が背が高く見えて、ウィキで2人の身長見てきたら、川口春奈ちゃんの方が風間俊介さんより2センチ高かった。
でも、あの世代のジャニーズってそんくらいが普通だったんだよ…
最近なんだよ180台がザラにいるようになったの
さて話を戻しまして…うまく相手と話せたかと言う春尾さんに対し、習ったことは発表できたが、日常会話は難しいと言う紬ちゃん
手話も英会話と同じで、実践して実力がつくって感じなんですかね。
紬ちゃんが春尾さんに、何故手話を始めたのかと聞くと、なんと言うか、ちょっと嫌なことを話さなければならないような感じで話し始め、聾者の8割は聾者同士で結婚する、と言う話をしました。
これは、紬ちゃんが手話をならうきっかけになった相手が、紬ちゃんにとって恋心を抱く人物なのではないか、と思ったからなのかなと思いました。
愛とか恋とか、そんなもので聾者と人生を共に歩むのは難しい、現にこう言う結果が出ている。
そう言うことを伝えたかったのかもしれません。
そしてこう言うことを言うのも、春尾さんの過去に関わってくるのかなと思いました。
場面は変わって、湊斗君の職場
光君が湊斗君を待っていた様子…
まず目についたところ…身長差←
光君がダボダボの服着てて、湊斗君が細身のスーツ着てるから錯覚でさらに身長差があるように見えるんだよね
そこで光君は、紬ちゃんが湊斗君を、想君の代わりなんて思ってない、好きな人いなくなったから、いる人好きになったんじゃない、絶対無いと断言します。
確かにそうなのかもしれません。
辛い時期を支えてくれた人だし、湊斗君と過ごした三年間が、全て想君の代わりとして見ていたわけではないと思い。
でもだからこそ紬ちゃんも辛いんだと思います。
想君に対しての好きと、湊斗君に対しての好き、本心ではわからなくなりつつあるのに、湊斗君が彼氏だから、想君に対しての好きは高校の同級生としてなんだ…そう言い聞かせてるんだと思います。
そしてそれは湊斗君も同じ…想君に紬ちゃんを取られるかもしれないと思っていた方が、想君の耳がもう聞こえないと言う事実を受け入れるより、ずっと楽だった…だから想君は悪者と言い聞かせてるんだと思います。
場面は変わって佐倉家
諭吉を渡して想君の様子を見に行ってと言うお母さんに、萌ちゃんは想君と紬ちゃんが今も会っていることを話します。
事情を知らなかった時は湊斗君と付き合って楽しくやってたくせに、事情を知ったら手話ならって…まるで偽善者と言わんばかりのいいようで、やはり別れた両者の兄妹は相手をよく思っていない様子…
しかしそれを聞いた母親は、余計なことを言いそうだからと諭吉を持って部屋を出てしまいます。
…身内はね、色んなところ見てるから、知らなかったとはいえ恨み言の一つも言いたくなっちゃうんだろな…
特に萌ちゃんは想君の為に手話を覚えていたと言うから、色々思うところがあるのかも…
母親は過剰に心配しちゃうよね…舞いあがれの舞ちゃんのお母さんもそうだったけど、病気とか、障害のある方の子供を心配したり、つきっきりになっちゃったりして、他の兄妹放っておきがち
うちは放任して欲しい派だったからあんま何も思わなかったけど、構って欲しいって思う子からして見たら、少し寂しいよね…
場面は変わって、紬ちゃんのバイト先
あまり近寄らなくなっていたCDショップの前を通った想君
そこに後輩とのゴミ出しの押し付け合いに負けた紬ちゃんが出て来る。
駆け寄って来る想君
…何かさ、この感じがさ…心を開いた野良猫みたいな感じがして可愛いと思ってしまった←
1話では逃げてたのに、紬ちゃんが自分のために手話覚えてくれて、あの日の本当の気持ちを話すことが出来て、どんどん心開いて、3話では自ら駆け寄って来る感じになってるのがさ…わかってくれる人いない?🐱
傘をさしてあげて、屋根のあるところで会話を始める2人
ずり落ちたエプロンの紐を直してあげて、仕事が終わるまで待ってていいかと聞く
この、いい?の手話なのかな?小指を顎に当てるの、あれ可愛いよねって思って←さっきから可愛いしか言ってねえな
その後、紬ちゃんの仕事が終わるまでカフェで本読みながら待っている想君
窓越しに手話で会話し、紬ちゃんも中に入る
…この窓越しの会話見ててさ、かなり前の相棒ってドラマのスペシャルで、今起きてる事件の現状を手話で伝えるシーンがあったんだけどね、超カッケェ!って思った時があったんだよね。
右京さん何でも出来すぎてやばいなって思った。
…で、手話だと窓越しで声が聞こえなくても会話できるんだよね…このシーン冒頭の湊斗君が紬ちゃんに話しかけてた時の対比みたいな感じだったな
そこで想君は、湊斗君の心配と、湊斗君に悪いから、2人で会うのはやめようと言います。
それに対し、紬ちゃんは、
湊斗の事が大好きだから、そんなことで喧嘩になったり別れたりしない、佐倉君は高校時代の同級生、もう好きじゃない、今好きなのは湊斗
と言います。
それに対し、少し悲しそうに、
【湊斗】って呼んでるんだね
と言う想君…
また連絡すると言い、その場を去る想君
その後に泣いてしまう紬ちゃん
紬ちゃんって、自分に言い聞かせるようにする時、バーっと話す癖があるんだよね。
ブラック企業の時もそうだったけど。
だから、多分この時の紬ちゃんの発言は真実じゃないんだよ。
それでも、ここで心揺らいだら、湊斗君に失礼だ。
湊斗君との過ごした日々を無かったことには出来ないって、そう思ってるからこそ、自分は湊斗君が好き、想君は好きじゃないっていったんだと思います。
もしも2人が付き合っていなかったら…とも思いますが、もしあの時、湊斗君が紬ちゃんを救ってくれていなかったら、紬ちゃんの心は壊れてしまっていただろうし、内見に行くことも無かったからそもそも想君との再会はなかったんだよなと思うと、この状況だから再会できたわけで、そこがな〜とも思ってしまいます…
場面変わって、おそらく湊斗君がよく行くのであろう居酒屋
あの、ぼっち居酒屋ってありなんですかね?
ありなら今度やって見たいな〜って←内容話せ
そこでまた春尾さんと再会する湊斗君
童顔だからか、紬ちゃんの弟と間違えられる湊斗君
そこで春尾さんが、手話で話したいのは紬ちゃんの元恋人、そして目の前にいるのが紬ちゃんの今の恋人…と言うのを知ります。
わー修羅場ーと思った春尾さんはそこから逃げようとしますが湊斗君に捕まり…
しかし、湊斗君は春尾さんに想君の事を話します。
まだ聞こえないと言う事を受け入れられない湊斗君に春尾さんは現実を突きつけます。
ここはね、春尾さんなりの優しさなんじゃないのかなって思いますよ。
いつまでも現実から逃げていても何も始まらない、現実を受け入れ、そこからどうするか、その友達とどう向き合っていくか、それを考えるべきなんじゃないかと…
場面は変わって…これ言うのもういいや←
想君の家
想君の家に萌ちゃんがやって来る。
軽く咳払い?をし、萌ちゃんに話しかける想君
話しかけられたので後ろを向いたまま、普通に声で返事をした萌ちゃん、しかし当然想君は分からないのでキョトン顔
声で話しかけられると聞こえてると思って手話するの忘れると言う萌ちゃんに、想君は微笑んで、萌ちゃんが出したジュースを持っていきます。
そこで萌ちゃんは、湊斗君と前みたいに仲良くなれなくても、病気を隠していたことは謝った方がいいと言われます。
兄妹だから言えることってあるよね…
後この時のやりとり好きだから、もっと萌ちゃんと想君のシーンあって欲しいな♪
青羽家
電球の取り替えをしてくれた湊斗君に、
おとこでがいるといいね!
と言う紬ちゃん
男手に入れられてない光君…
…まあ光君、紬ちゃんより背低いしね😅
買い物を済ませてくると言って、湊斗君を置いて外出する紬ちゃん
お笑い番組を見ながら湊斗君が待っていると、てんとう虫がテーブルにいることに気付き、外に逃してあげる
その後外の景色を見ていると、視線の先に想君…
呼び止めて下に降りたものはいいものの、何をどう言う手段で話せばいいか迷っていると、紬ちゃんから電話が来て、2人で部屋で待っていてと言われる
偶然重なりすぎる(笑)
そして色々ありすぎる2人が部屋で待ってるって、気まず過ぎる💦
急いで帰る青羽姉弟
その間、部屋でビールを飲んで、わざと後ろから想君に話しかける湊斗君
しかし、本当に何も聞こえていないと言う事実を突きつけられ、だんだん涙目になっていき、何かの拍子に想君が湊斗君の方を見た時、泣いている湊斗君を見て近付く想君
そんな想君に、想いをぶつける湊斗君
しかし、1話の想君と紬ちゃんのように、感情は何となくわかるけど何を言っているのか分からない、と言う状態に、耐えきれずに部屋を出て行ってしまう湊斗君
辛い…特に高校時代わざと聞こえないふりしてた時あったから、今は本当に聞こえなくて、自分が何言ってるのかも想君には伝わらないってなったら心ぐちゃぐちゃだよね…
その後、外に出ていった湊斗君を追いかける紬ちゃん
そこで湊斗君は、想君の病気を受け入れるより、想君に紬ちゃんを取られるんじゃないか、自分より想君のほうがいいんじゃないか、そう言うふうに思ってイライラしてた方が楽だったと打ち明ける。
名前を呼んで振り返って欲しかったと言ってしゃがみ込む湊斗君を見て、紬ちゃんも色んな感情が込み上げてきて泣いてしまう
恋愛の方より友情の方が勝ってしまうほど、想君に対しての湊斗君の思いは強かったんだよな…
悪く思っていた方が楽だった…確かにその方が楽なのかもしれませんね…
第3話はここで終わりですが、さてさて気になる第4話…今日じゃん!
どうなることやら…
個人的に、4話のあらすじのところに出ていた画像で、青羽姉弟が見せた表情が気になります。
2人できちんと話したら、なんか秒で打ち解けて、2人でビール飲みながら可愛い動物の動画でも見て笑ってたとかなのだろうか…それとも、2人の前で青羽いらない、やるよ発言の真実を言うことになってこんな顔になってるのか…今14時だから後8時間…でも野球中継があったら予定変更なんだよな〜…リアタイで見たいよ😭