のほほんDiary -2ページ目

のほほんDiary

メインは読書の記録。日々のお手頃価格のアイスやスイーツ、その他どうでもいい日常の記録をのほほんと綴っています。

コメントお気軽にどうぞ。へんなのは削除します。

くらはしれいさんがタサン志麻さんとコラボした珍しい絵本凝視

 

 

この二人の子どもがどういう設定なのか、よくわからんかった。

突然志麻さんがお料理を教えに来たって感じで始まった真顔

 

みじん切りにした玉ねぎをレンチンするとか、落としてしまった卵の代わりにジャガイモをつなぎに使うとか、あの志麻さんならではの裏技が出てきて、絵本だけどレシピ本としても通用する仕様になってておもしろいねにっこり

 

大好きなくらはしれいさんの絵じゃなかったら、たぶん読むこともなかったな。

志麻さんのレシピは割と複雑な気がして、私には合わないから…

人気あるけどね。

 

海外の方に人気だというブリュレ系アイスには遭遇したことないけど、こちらを発見凝視

 

どれどれ。

これはプリンじゃない…はてなマーク

 

そもそもクレームブリュレがプリンぽい味だもんね。似てるよね無気力

ラクトアイス部分はカスタードぽい味で、苦味のあるカラメルソース、表面はパッケージのとおり硬めでパキっと割れる感じ。

 

うん。まあまあ美味しかったグッド!

 

例のアイスも食べてみたいけど、近所のコンビニにはないなあ。人気すぎて何店舗もはしごしてやっと見つけられるっていうからなあ。来年の夏くらいにはもっと量産されるかも…

 

 

第二話で好きなシーン。

レトロな喫茶店でホットケーキを食べるふたり+由紀さおりにっこり

 

ソファのレトロ感がたまらんニコニコ

由紀さおりさんのコミカルな演技大好き。

団地に越してきた少女との交流もエモい。少女が、「年上の女の人はお姉さんて呼んだほうがいいよ」と父親に言ってたのが好き。私も、心の中ではジジイ、ババアと思ってもお姉さん、お兄さんて呼ぼうと思った無気力

それだけで、たぶんいろいろ円滑になりそう真顔

 

これ何話まであるんかなーと、今公式サイトを見てみたら、7話までゲストが発表されてた。7話って中途半端だから、これからまだ追加されるかな?

12話くらいやってほしい。

しつこく読み続けている銀色さんの日記エッセイ、第43弾驚き

 

 

内容紹介(「BOOK」データベースより)

日々の生活にも慣れてきていつもの退屈が襲ってきた。思えば私はいつも退屈だった。たぶんこれが私のデフォルトなのだ。とはいえ出来事はいつも起こる。故郷の魅力を詰めこんだ手ぬぐいを心を込めて製作したあとに、思いがけない結果が…。アップダウンを繰り返し、今日もなんとか過ぎていく。今日は今日の陽が沈み、明日は明日の陽が昇る。あさってはあさっての太陽が遠くの山の向こう辺りに待機しているはず。なんでもゆっくり考えよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

常にいろんな趣味や仕事をして忙しそうだった銀色さん。

とうとう退屈になってしまった…ネガティブ

東京にいたらやることいっぱいあっただろうけど、田舎だしね…無気力

 

今回衝撃だったのは、娘さんが30歳になったということ魂が抜ける

ずっと読み続けていて、赤ちゃんの頃から知っているので、もう30歳なんて信じられない~凝視そりゃあ、自分も歳とるわけだよなああせる

 

それと、銀色さんのお母さんのシゲちゃんはご存命でホッにっこり

(2年前くらいの日記なので現在はわからないけど)

 

シゲちゃんがどうにかなってしまったら、一区切りとしてこのシリーズも読むのやめようと思ってんのよねー。ご本人が退屈と言ってるだけあって、確かにあまり何も起きない日々なので、もういいかなって気がしてるのだ。

 

お芋系のスイーツ、たくさん出てきたのでお手頃なやつを試してる焼き芋

 

このシリーズはエクレアとシュークリームがあって、私はエクレアがあまり好きではないので、こちらに。

まあ、味は想定内。

スイートポテト感はあまりない…

お芋の味、って感じで。

 

これもまた紅はるか使用。アイスもそうだし、スイーツとかに加工するのに紅はるかが一番適してるんだろーか?

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで、来月からチョコレートの値上がりがすごそうなんだよねネガティブ

チョコレート、というか原材料のカカオの値段が世界的に高騰しているらしく、3倍の値段になるとか…驚き

 

カカオ豆が3倍になったからといって、そのままチョコレートの値段が3倍になるかどうかはわからないけど、かなり上がるのではないかと…

100円程度で買えた板チョコが200円以上になりそうな。

 

というわけで、今からちょこちょこ(チョコだけに)買って、ストックしているんだけど、なんとなく既に並んでるチョコの値段が少し高いような気がするスーパーもある…無気力

 

安いのを見つけたら買いだめしよう。

3部作の2つめ。

相変わらず表紙の絵の雰囲気よいわー。

 

 

内容紹介(「BOOK」データベースより)

紅輝晶が秘めるは、復讐へと暗く燃え上がる決意ー一族を滅ぼされ、光神王を暗殺せんと後宮に入ったハウファ。王を殺せるのはその血を継ぐ者だけと知った彼女はやがて、王の子アライスを産むが、その日、第一妃にも王子ツェドカが誕生していた。(全三巻)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1巻に二人分ずつのお話なんだけど、ある一定の期間の出来事を各登場人物らの視点で語られる形式なので、だいたいは知っているストーリーの繰り返しなんだけど、視点が違うだけでいろんな気づきがあって、飽きないのがスゴイ凝視

最後にアライスちゃんが…ネガティブ

助かるよねえ…驚き

 

あの容赦なくメイン人物が死んでしまうレーエンデシリーズの多崎さんなだけに…心配オエー

 

輝晶の見せる夢を見せられてる「夜の王」は、いったい誰なんだろう?もうすでに出てきてる人物なことは確かだから…あの人かな?って思う人はいるけど。

次で完結なので、いろいろ判明するはず。

今クールは見たいドラマがなかったけど(科捜研のみ)、今頃になって始まった「団地のふたり」がすごくイイニコニコ

 

小泉今日子と小林聡美という組み合わせもサイコーよねにっこり

レトロな団地に住んでる幼馴染な二人。

インテリアもレトロ~グッド!

 

キョンキョンがだいぶふっくらしていて、小林聡美はだいぶ痩せている…

歳とってくると、太るか痩せるかの二極化するね。私はもちろん太る、の方驚き

 

あまり痩せすぎだとシワシワな感じで、老けて見える気がする…ので、少しふっくらしてるくらいの方がいいもんね無気力と開き直っている…

とはいえ、これ以上増量は避けたいけどもネガティブ

 

 

 

テレビドラマ全盛だった若いころ、おもしろいのがたくさんあるのに、母が「観たいドラマないわー」と言ってた気持ちが今わかる…真顔

若いコ向けの恋愛メインのものは全くみる気がしないし、ミステリーっぽいのもなんかねー…

科捜研と相棒も、ずっと観てるから惰性で観てるという感じで、どうしても!というわけではなくなってきてる。

 

 

 

 

団地のふたり、放送は日曜日22時。

明日2話。楽しみ音譜

スーパーカップにずんだ味が出たというので、さっそく買ってきて食べてみたニコニコ

 

開けてみたら、思ったより緑じゃない…無気力

どちらかというと…グレーはてなマーク

緑がかったグレーか。

変な色だなあ。

 

つぶつぶも入ってるし、味は確かにずんだ、うーむ…

もう少しずんだ味が濃いかと期待したけど、まあお手頃価格だし、しょうがないか。

 

色をもう少し緑にした方がよかったのに。着色料でもいいから。

グレーのアイス…あまり美味しそうには見えないと思う。

 

ちなみに、スーパーカップね、去年までは半分ずつ2回に分けて食べてたんだけど、今年は半分も食べられないことが多い驚き

アイスはだいたい夕食後に食べるだけなので、1個食べきるのに3日かかるね…

加齢って恐ろしいねオエー

おもみいたしますシリーズ第二弾グッド!

 

 

 

内容紹介(「BOOK」データベースより)

五歳の時に光を失い、揉み療治を生業としているお梅。市井の人々に大評判で、一年先まで申し込みが埋まっている。ところが今すぐ主の腕が動くよう療治してほしいという武士が現れた。お梅でなければ駄目なのだと。武士から「張りつめた者」の気配を感じ取ったお梅は、三日後、主のもとへ向かう!読むと身も心もやわらぐ時代小説。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさか、武士の切腹を阻止しようとするとは~驚き

結局、真相は解明したものの切腹の沙汰を覆すことはできなかった…

年の離れた姉と弟、という設定は、たいてい実は親子だったりするものだよな~と思いつつ読んでたら、やっぱりそうだった真顔

 

天竺鼠の先生のキャラがよすぎるニコニコ

酒好き、女好きのかわいい爺さん…でも見た目は天竺鼠~にっこり

 

本日のアイスはこちら。

バター風味のアイスに小さく砕いたクッキーが混ざってる感じ。

まあ普通に美味しいけど、想像通りの味で驚きはなかった凝視

 

クッキーがもっとたくさん入ってたらよかったな。少ないし、小さい…驚き