海野さんは3冊目。
みんな大好きオメガバース![]()
内容紹介(「BOOK」データベースより)
時は明治。全くΩらしくない普通の男、暁生はαと婚約してもすぐ破棄され、人生五回目の見合いに臨んでいた。相手は七歳も年下の医学生・和成。研究一筋の変わり者で明らかに暁生には興味がない。だが結納金がなければ家が破産してしまうことを知り、暁生は和成に取引を持ちかけた。彼が研究する怪しい薬の被験者になるから、名前だけの妻にしてくれと。子作りもせず、つがいにもならない共犯関係は気楽だったが、和成は予想外に優しくて…。
そこそこの数のオメガバを読んできたけど、これはなかなか珍しい展開で斬新だった![]()
他のαに噛まれて番にされてしまう、ってあんまりないんだよね。危なくなっても危機一髪で助けてもらえるパターンが多い。
行きずりのどこの誰ともわからないヤツに噛まれて、気持ちの通じ合っている本命αとは番えないどころか接触するのも無理っての、けっこう読んでてツライ…![]()
もちろん、最終的には解決して番えて、ハピエンだったのでよかった![]()
