【内容情報】(「BOOK」データベースより) 騙されて江戸に来た13歳の少女・お末の奉公先「鱗や」は、料理茶屋とは名ばかりの三流店だった。無気力な周囲をよそに、客を喜ばせたい一心で働くお末。名店と呼ばれた昔を取り戻すため、志を同じくする若旦那と奮闘が始まる。粋なもてなしが通人の噂になる頃、店の秘事が明るみに。混乱の中、八年に一度だけ咲く桜が、すべての想いを受け止め花開くー。美味絶佳の人情時代小説。
料理メインの時代モノかと思ったらそうでもなく、だんだん復讐劇のようになってきてミステリー要素も盛り込み、なかなかおもしろかった。西條さん、だいたいどれもおもしろくて、すっかりお気に入り作家さんになりました。まだ読んでないのがたくさんあるので、攻略していくのが楽しみ
朝顔はやらない年もあるけど、フウセンカズラは毎年必ず母が種まきします。葉っぱもあの緑の風船も、夏には涼しげでいいんだよね

裏庭のぽんこちゃん。
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