のほほんDiary

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メインは読書の記録。日々のお手頃価格のアイスやスイーツ、その他どうでもいい日常の記録をのほほんと綴っています。

コメントお気軽にどうぞ。へんなのは削除します。

読書などの感想はたいていネタバレに配慮してませんので、お気をつけください。

続々スタートしてる秋アニメ、一番話題の「ダンダダン」がとうとう始まったニコニコ

全く予備知識なし、トレイラーも見なかったので、初回の内容が衝撃すぎて驚き

 

これ…地上波で大丈夫?18禁じゃないのかなネガティブという気もするけど、そこまでじゃないか…

 

OPがCreepy Nutsで、またすごいヒット曲になりそう。

 

 

主人公の眼鏡男子の声が炭治郎~にっこり

 

海外のリアクターさんの動画をいくつか見たら、高倉健のネタがわからなくて、???となってた。そりゃそうだあせる

あと、ターボババアの声が田中真弓さんなので、ルフィの声で卑猥なセリフを言ってて、ギエーとなってて笑った爆笑

 

初回では出てこなかった、この猫がなんなのかが一番気になるところ。

これからの展開が楽しみ音譜

MOWのこれ、見たことなかったので新商品かな?と思って食べてみた。

商品名が長い真顔

アイス部分がハニーミルクだったのか?

普通のバニラっぽかったけども…驚き

 

シナモンの風味、まあまあする。シナモンは特に好きでも嫌いでもない。

MOWのクッキー乗ってる系は、クッキーがもっと多かったらいいのに。それかアイスに混ざってる方がいい。

表面だけだとクッキーのとこが先になくなってしまいがちじゃない?

アイスと一緒にバランスよく食べるのがヘタなだけかもだけど無気力

 

そろそろアイスのシーズンも終わりかなー。私は冬は食べないので。

シリーズ第7弾、ちゃんと買ってはいたけど、ようやく読めたにっこり

 

 

内容紹介(出版社より)

必ずや還ると誓う──悠花(はるはな)に再び会うために。龍ノ原(たつはら)に攻め入る附孝洲(ふのこうしゆう)軍から逃れた日織(ひおり)は、八洲に二つの三国同盟を成立させ、奪還する策を講じる。約定を結ぶため各々の国に三手に分かれ、日織は附道洲(ふのどうしゆう)へと向かう。だがその道中、原因不明の体調悪化に苛まれる。龍ノ原を離れたことで、龍の怒りにより下された罰なのか。漸く附道洲に臨幸するも、何故か国主から面会を拒まれてしまう。命賭す皇尊(すめらみこと)の旅路に待ちうける応(いら)えとは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日織の体調不良…

読者はたぶん気づくよね…

まんま、妊娠の兆候じゃんね驚き

 

いろいろすったもんだしてるけど、同盟は成りそうなので、日織が龍ノ原に帰って悪いやつらをけちょんけちょんにするのが楽しみ音譜

早く次読みたい。

まあそのうちコミラカイズするだろうなとは思ってた。

表紙を担当してる人の絵は漫画っぽくないので、別の人だろうなとは思ってた。

 

でも…

この帯の絵を見る限り、あんまりよくないような…真顔

個人的には好みの感じじゃないなあ。

井村屋のブリュレ系アイス↓を少し前に食べたけど、外国の方に人気らしい例のアイス、なんと近所のセブンにて発見凝視

 

 

 

 

おお!

なんかパッケージも豪華キラキラ

税込みで400円ちょいくらい。

井村屋のは200円くらいなので、倍のお値段。期待はふくらむDASH!

 

少し柔らかくしてから食べた方がいいみたいなので、食べる数分前に出してスタンバイにっこり

いざ食べようとスプーンを入れようとしたら、硬い!!

 

かなり強くガンガン叩き割らないと表面が割れない感じ驚き

 

ビックリしたけど、食べてみたらこれ…ものすごく美味しい拍手

さすが、人気だけあるニコニコ

 

アイス部分がすごく濃厚で、まず美味しい。

叩き割った表面のカケラと一緒に食べると、ほんのり苦味と甘いアイスの相性バッチリで最の高グッド!グッド!

 

ふわー、これは病みつきになる~。

高いし、1回食べたら満足するだろうなと思ってたけど、もう1回食べたいかもーラブラブ

 

井村屋のはプリン感が強かったけど、こっちはちゃんとブリュレしてる。

またセブン行って、あったら買っておこうっと。

完結の3巻、読了DASH!

 

内容紹介

うちに秘めた夢を明かし、散り去る彩輝晶。残るは二つ、光と闇を宿すそれぞれの輝晶は語る。人々の夢を担い、光神サマーアを打ち砕いたアライス。太陽姫と呼ばれる彼女が、胸に隠してきた目映いまでに純粋な願いを。そして叶わぬまま抱き続けるツェドカの狂おしい想いを。シリーズ堂々完結!【全三巻】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

表紙見て、はあ~ネガティブ

最後のメインはアライスとツェドガか…

なんか読む前から、イヤな予感したよねあせる

とりあえず、アライスが生きててヨカッタグッド!

 

ツェドガの生き様…つらいなあ悲しい

自己犠牲、というか、自分の命を愛するひとたちのために懸けてしまう展開、多崎さんらしいんだけど、読者としてはついハッピーエンドを求めちゃうので、抉られるなあ。

レーエンデでも嫌と言うほど味わっている…

 

夜の王はツェドガなのかな?と思ってたので、意外だった凝視

 

レーエンデの新刊はまだ出てないよね。そろそろあっちも完結しそうな気がする。多崎さん、楽しみな作家さんだ音譜

いつの頃からか、ねっとり系のさつまいもが主流になってしまって、私はホクホク系の方が好きなので、スーパーの焼き芋もあまり買うことがなくなっていた真顔

たいてい、紅はるかなんだよね。

たまにはねっとり系もいいんだけども。

 

先日、近所のスーパーの焼き芋コーナーを通りかかって、ふと見たら紅はるかと、もう1種「栗かぐや」という品種の焼き芋が並べてあった。ムムっ凝視

ホクホクって書いてあるやないかーい焼き芋

栗、が名前についてるということは栗っぽい味なのかも。なんか、よさげ…!!

買ってきて早速食べてみた。

 

最初のインパクトは、硬いっ!生?!

だったんだけど、硬いといってもガチガチなわけじゃなくギュっとしっかり形があるという感じで、もちろん生でもなかったし。

思っていたホクホクとはちょっと違ったけど、確かに甘くて栗っぽさがある。

 

食べ始めはビックリしたけど、コレ…

うまいっニコニコ

 

芋好きな母もおいしいと言って、1本すぐになくなってしまったので、今日また買ってきた。こないだのが特別美味しいのに当たっただけという可能性もあるな…と思ったけど、今日のは1回目よりさらに美味しかったので、栗かぐやスゴイ拍手

 

またすぐに買いに行きたいラブラブ

 

わっしょい焼き芋焼き芋

番外篇の2。読了にっこり

1に続き、竜起と深がメイン。

 

 

内容紹介(「BOOK」データベースより)

旭テレビに中途採用の新人社員が入社してきた。恵小太郎、アメリカ帰りの27歳。現場研修中、深が面倒を見ることになる。小太郎は真面目で優秀だったが、実は竜起の幼馴染みで竜起を目の敵にしていた。竜起は気にしていないためその執着は若干片想いめいていた。一方で小太郎は、竜起と深が付き合っているとは露知らず、親身に仕事を教える深に懐いてきて…?計と潮も登場する後日談つき、「横顔と虹彩」続篇。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入社してきた新入社員くんが、深に惚れてまう…

ちょうどいい当て馬になってしまって、カワイソー真顔

本編のCP、潮&計の出番が番外1よりも多かったので、嬉しいニコニコ

 

計たちの秘密を深も共有する展開になったので、今後4人で集まったりできそうでよき音譜

 

今回も楽しかったグッド!

BL読むとすごく癒されるワー魂が抜ける

春にアニメ化してたこちら。

観たかったけど、何かと時間が被っていて録画できなかったんだよねー。

 

ブックオフで1・2巻を発見したので入手して、読んだにっこり

 

 

 

 

うーん…真顔こういう感じなのね。

悪くはないけどもー、すごくおもしろいってほどではないかなあ驚き

 

人類を滅亡させて地球を乗っ取ろうとしている悪者が、休日には大好きなパンダ三昧というのは、斬新でおもしろい設定だけども。

なんというか…

パラっと一回読んだら、もういいかなって感じなのだ凝視

 

アベマTVでアニメも観られたので、1話をちょっと観てみたけど、うん、漫画をいい感じにアニメ化してるね!てとこ無気力

 

2巻まで読んで、気になる謎もいくつかあるけども、続きをどうしても読みたいってほどではない。

 

 

 

ブログかXをいいねしてくれた人が紹介してたやつだったと思う。

(いいねやリポストしてくれたひとのとこ、たまに見に行く。全員じゃないけど)

 

 

廃墟、以前から少し興味があったんだけど、写真集的な本がたくさん出てたのねえ。

 

 

内容紹介(「BOOK」データベースより)

時に飲まれゆっくりと朽ちてゆく人工物。鉱山、列車、船、施設等、廃墟と化した約50個所を紹介。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「世界」の廃墟なので、私が思ってたような日本の小規模な廃墟とは違って、デカいのが多い凝視

廃墟というより、遺跡…?

遺跡もまあ廃墟の一種なのか。

 

 

私が好きなのは、こんなふうに緑に覆われてしまっているやつ。

こういうのはあんまり載ってなかったな。

 

 

 

この動画の方が、割と好みの廃墟をたくさん紹介してくれてるので、フォローしたにっこり

 

 

 

こういう怖そうなのもいいネガティブ

絶対行きたくはないけども驚き

 

 

 

 

 

本編読み終わって、番外編に突入にっこり

番外篇がたくさん出ていて、この世界をまだ楽しめて嬉しい音譜

 

 

内容紹介(「BOOK」データベースより)

人気バラエティ番組「ゴーゴーダッシュ」でADを務める深。同局の夜ニュースの現場にも入ることになり、スポーツ担当のアナウンサー・皆川竜起と知り合う。竜起はやけに声が大きく強い目をした男だった。苦手なタイプのはずなのに、生き生きと喋る竜起から深は目が離せなくなる。心酔するP・栄のもとで大好きな「ゴーゴー」に関わっていられれば幸せだった深だが、竜起はぐいぐい距離を縮めてきて…?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本編で、計の後輩アナウンサーだった竜起がメイン。

あ、もちろんBLだから、男の子とくっつくよ。

竜起が本編で計にアタックしてたの、すっかり忘れてたけど…凝視

このコはバイって設定だったんだったかな。

 

相変わらず、BL要素を抜きにしても、テレビ業界での出来事がうまく書かれていて、本当におもしろい拍手

この番外篇では相手の男の子がバラエティー番組のADさんなので、今までアナウンサー業界の裏話的なのがメインだったけど、バラエティー番組の裏も出てきて、興味深い。

 

一穂さんのBL、このシリーズのみならず全部制覇したい気がする。