10/21(土)現地時間(日本時間22日(日)
ラスベガス マンドレイベイ ホテル&カジノで行われたボクシング
まずは、やはりといっていい
激戦となった好試合
WBC世界SFe 三浦隆司VSフランシスコ・バルガス の試合内容を振り返ってみます。
1R、
バルガスが右をヒットで利かせて三浦がグロッキー状態
2,3R
三浦がリズムを取り直して
左ボディから挽回
4R
左ボディ、アッパー、ストレートでペースを握り
ボンバーレフトでダウンを取る
5~7R
お互い、バルガスは右、三浦は左、
どうにかして当てようと試みる
8R
終わり掛け、三浦が左を当てて、バルガスがグロッキー状態に、
9R
初めから挽回を試みるバルガスは
右ストレートで三浦に痛烈なダウンを取り、
グロッキー状態の三浦に
中間距離の連打構成、
右で2度顎が跳ね上がった所をレフリーストップ
9RTKOとなり新チャンピオン誕生となった。
2人共、やはりシンプルな戦法
三浦は左、バルガスは右を
どう当てるかの試合内容
只、当てた後の処理に
技術面の差が出ての
この結果であろう。
三浦は左を当てた後の
詰め方が甘い。
コンビネーション構成では無く
もう一度左を打ちに行くだけなので
捕らえ切る事が出来ないことが多い
内山高志戦等は明らかである
対するバルガスは打ち合いの中で
タイミングで当てて
多種多様なバリエーションで詰め切る
お互い、いいパンチを放つまでは互角
しかし、その後の対応で大きく左右した試合でした。