ツイッターの「高度な検索」は進化しているのか? | なにごとも経験!ツイッター&フェイスブックでつながる

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ツイッターが「高度な検索」を導入したというので試してみました。

クリップ Twitter / 高度な検索
https://twitter.com/#!/search-advanced


この「高度な検索」へのリンクは、ツイッターの公式サイトでキーワード検索した結果上部に「ヒント」として表示されるので簡単にアクセスできます。




開いた「高度な検索」画面で、キーワードやユーザー名、地名、ネガティブ/ポジティブ、リツイートを含む、といった条件を組み合わせて入力、検索できます。




...ということで期待したのですが、実はこの「高度な検索」は以前から「Advanced Twitter Search」として提供されているものの日本語版です。

クリップ Advanced Twitter Search


しかもAdvanced Twitter Search のほうが高機能です爆弾




まあ「高度な検索」は日本語表記ということがメリットといえばメリットですが、ガッカリといえばガッカリです汗


それに米国版顔文字である「スマイリー」を使って「 :)」で「正」、「 :( 」で「ネガティブ」検索できる、というのはかなり無理があります。


とにかくツイッターには、早く「ブロックした相手を検索結果から除外する」というオプションを追加して欲しいです。

クリップ ツイッターが、より良いサービスになるシンプルな改良方法


それにしても、キーワード検索に関してはツイッターもフェイスブックも「まだまだ」です。この点はグーグルの検索に関するこだわりを見習ってほしいです。