自分を解放するとき。/呪いシリーズ②
前記事の続きです。
これ読んでからじゃないと
分からないと思うので
秦さんの記事を読んでから
戻って来てくださいね。
http://ameblo.jp/hatayuka-ryc/entry-12248713585.html
✽✽✽
「生きていてごめんなさい。」
どうしてそんな風に思うのか。
そんな問いかけ、
しなくたって明らかだ。
小さい頃から弱くて
自分の思っていることが
よく分からなくて
感じることが出来ずに
伝える言葉も知らない。
だから
周りと上手く関係を
築けないし
現実を上手く運べない。
いつも躓いてしまう。
母がよく言っていた
冗談だと分かっているけど
傷ついてしまう言葉。
「あなたは産む予定無かった。」
「味噌っかす」
「産んでやったのに!!!!!」
のに。
ちゃんと出来なくて
何ひとつ期待通り出来なくて
お金も稼げずに
迷惑ばかりかけて
お母さんのこと幸せに出来ないし
ご飯もろくに食べない。
こんなのまともじゃない。
私がやっていることは異常だ。
お母さんが辛そうな顔しているのに
私だけ幸せになってはいけない。
父も怒っているのに
にこにこしていてはいけない。
二人が不幸なのに
私は幸せを感じてはならない。
そんなことしちゃいけない。
あり得ない。
こんな欠陥だらけの人間
もう生きている価値が無い。
「私よ、不幸になれ。」
✽✽✽
幸せになりたい。
もっと豊かになりたい。
そう思っているのに
心の奥深くでは
自分で自分に
「不幸になれ」と命令して
巨大な呪いをかけていたのです。
こんな欠陥人間が
「生きている」という罪悪感。
いたたまれなくて
その罪が償えないから
せめてお詫びに不幸になります。
だからもう許して下さい。
死ねないかわりに、
不幸を背負うことで許して下さい。
「こんな私で生きていて
本当にごめんなさい。」
✽✽✽
自分の中に
こんな気持ちがあることを
初めて知りました。
嘘でしょって思ったけど、
思考より先に体が反応して
わんわん泣いていました。
喉が締めつけられてとても苦しい。
ごめんなさい。
本当に生きていてごめんなさい。
私は誰も幸せに出来ない。
私の力や存在は人を幸せに出来ない。
泣いて泣いて
泣き疲れて体がぐったりして
もう力が尽き果てたとき
「ふと」出てきた感情が
「あれ、これ呪いなのかも」
だったんです。
続きます。
自分を解放するとき。/呪いシリーズ①
今日は宣言通り
ここ最近「なかなかいい感じ」の毎日を
過ごせているきっかけとなった気づきを
つらつらと書いていきます。
長くなっちゃうけど。
のろいシリーズ、とか
怖い題名つけちゃったけど。
でも、ほんとう。
私が「問題だらけだ」と
責め続けた10年間は
呪いでしかなかったようです。
なぜ、そこに気がついたのか。
きっかけは秦由佳さんのこの記事でした。
http://ameblo.jp/hatayuka-ryc/entry-12248713585.html
これを読んだときの正直な感想は
「私はそんな大げさなことしていない」
でした。
「またまた…そんな深刻に考えないぞ」
と、思っていたのですが。
でも、思考とは裏腹に
心ではずっと気になっていたんでしょう。
先日ビックバンが起きました。
✽✽✽
こんな風に拒食症と向き合ってきた1年。
http://ameblo.jp/724364/entry-12247822968.html
体重も少しだけど増えて
以前より体力もついて
異常な冷えや寒さが和らいできたのですが
明らかにふっくらした顔を見て
やっぱり少しだけ不安になったのです。
でも、低体重過ぎると
体に色んな支障が出ることや
何より健康が毎日楽しく過ごすために
大きな安心の源になってくれることに
気がついたから
そこで
「この機会にしっかり心の癖と向き合い
もっと健全な
考え方を基に元気になろう!」と決心し
図書館で摂食障害の専門家である
水島広子先生の本を
借りて読むことにしました。
(リンク貼れないので
興味のある人は
「拒食症・過食症を対人関係療法で治す」
検索してみてください。)
まだ読み途中ですが、
内容は心屋で
言われていることにそっくりで
すっと心に染み込んできて
それと同時に
喉をぎゅーっと締め付けられる
嫌な感じがしました。
それは
苦しかった10年間
ずっとあった苦しさで
なんでこの感覚が蘇ってくるのかな
これは何のサイン?
どこから来る感覚なんだろうって
向き合ってみたんです。
「思い出し怖い」そうなのかも。
でももっと何かあるはず。
これはずっと私を苦しめてきた正体だ。
どうして?
何があったの?
何をそんなに怖がっているの?
そう問いかけ続けた結果
出てきた感情が
「生きていてごめんなさい」でした。
長くなるので
続きます。
問題だらけの10年間。
もうダメだと思った。
何度も何度も
同じ場所でぐるぐるさまよい
解決が出来ず
人と関係が上手に築けない。
欠陥だらけの人間だ。
その気持ちが
だんだんと薄まって
自分の気持ちを感じられるようになり
小さな幸せも
とっても嬉しくて大切にしたいと
思うようになった。
「なかなかいい感じ」である。
そしてここ数日、
また大きな気づきがあったので
それも少しずつ書いていこうかな。
こうご期待![]()
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